世界凧博物館 八日市大凧会館
[2010年8月5日]

日本一の大きさを誇る伝統文化「八日市大凧」を中心に、各地の伝統凧・郷土凧を展示する「日本の凧」とカラフルでユニークな世界各国の凧を常時500点展示する“家族で楽しめる”凧の博物館です。
見どころは、1階展示ホール壁面いっぱいに吊されている「100畳敷八日市大凧」の実物で、迫りくる大きさを実感することができます。
そのほか、先人達の知恵と努力による八日市大凧の歴史・製作過程などを知ることができます。
また、さまざまな凧が展示されており、凧の形や絵柄を楽しむことができます。
世界凧博物館 八日市大凧会館(http://oodako.net/)のホームページをご覧ください。

八日市大凧は、300年の歴史を持つ、国の選択無形民俗文化財です。特徴は、巨大な凧であること。(畳100枚分の大きさはごくあたり前で、最大の凧は、明治15年に揚げた畳240枚分にもなります)そのほか、風の抵抗を考えた『切り抜き工法』、凧の運搬・収納を可能にした『長巻き工法』そして、凧の図柄に意味をもたせる『判じもん』があります。今でも先人から語り継がれてきた作り方、揚げ方の伝統を守り続けています。

図柄豊かな八日市大凧
八日市大凧会館には、毎年揚げられる100畳敷大凧、成人式に揚げられる20畳敷大凧そのほか、過去の大凧を縮小復元したした凧など図柄豊かな大凧をご覧いただけます。
また、迫力ある100畳敷大凧の飛揚や記録ビデオなども映像室でご覧いただけます。
