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市の農業「人と環境にやさしい農業」

[2013年11月27日]

ID:639

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市の農業「人と環境にやさしい農業」

 「食」に対する安全意識の高まりや環境問題が21世紀の全世界的な課題となる中、本市では“人と環境にやさしい農業”を積極的に推進してきており、さまざまな場面で環境にやさしい栽培方法が取り入れられてきています。
「環境こだわり農産物認証制度」は平成13年度からスタートした滋賀県の事業で、平成16年に条例化、平成19年より国において制度化され、県農業の健全な発展と琵琶湖等の環境保全に寄与しています。
本市でも、「環境こだわり農業」を推進しており、現在2400haで取り組まれており生産者に対して助成もあることから、環境こだわり農業に取り組まれる農家の大幅な増加につながっています。

環境こだわり米の栽培

美味しいお米として全国的に知られるコシヒカリや秋の詩を中心に、慣行の栽培方法に比べ農薬や化学肥料の使用量を半減させ、有機肥料を使用することでさらに美味しいお米を栽培しようという取り組みを進めています。特に、本市では県の「環境こだわり農産物認証制度」に先駆け、平成11年度からスタートさせており、面積の拡大につなげています。
また、水田からの濁水の流出を最小限にして河川や琵琶湖の汚濁防止に努め、使用済みの肥料袋などはリサイクル処理を行うなど環境に配慮した生産方法に取り組んでいるものです。

安全・安心の野菜づくり

安全で安心な農産物を提供するため、本市では畜産農家と耕種農家との連携(耕畜連携)を目指しています。県内でも有数の畜産地帯である本市の畜産農家の堆肥を有機栽培、化学肥料の減量化に役立てようというものです。

土づくりこだわり農業

家畜の尿などもタンクに集め、液肥化

琵琶湖を抱える滋賀県は、水質保全等の環境にやさしい農業の取り組みが重要な課題であり、有機栽培や減農薬、減化学肥料栽培の「安全・安心な農作物」へのニーズが大きくなっていることを踏まえ、本市では自然の循環機能を生かすことができる有機資源(堆肥)の活用を推進しています。
「農作物の栽培は土づくりから」を基本に、堆肥を散布することで、地力の増進と維持を図り、消費者のニーズに応える農作物の生産と環境にやさしい農業の推進に取り組んでいます。
また、家畜の尿についても液肥化することによって野菜栽培にすぐれた効果を発揮することができ、耕畜連携をとった土づくりを進めています。

あいとう菜の花エコプロジェクト

あいとう菜の花エコプロジェクトイメージ

始まりは廃食油回収から

琵琶湖の赤潮が深刻化した86年に、琵琶湖を汚す原因になっているリンを含む合成洗剤にかえて、環境負荷の少ない「廃食油からつくった粉石けん」を利用するという「粉石けん運動」が県内各地に広がりました。
しかし、廃食油の回収量が増えるとともに、新しいリサイクルのしくみを作りあげる必要性が生まれてきました。そんな中でドイツでの「菜種油プログラム」に出会いました。

あいとう菜の花エコプロジェクトとは

あいとうエコプラザ菜の花館

転作田に菜の花を植え、菜種を収穫し、搾油してなたね油に。その菜種油は料理や学校給食に使用して搾油時に出た油粕は肥料として土壌に還元。廃食油は回収し石鹸や軽油代替燃料にリサイクルする。そして大気中に排出された二酸化炭素は菜の花を栽培することで吸収される資源循環サイクルです。
また、二酸化炭素の削減、遊休農地対策、脱化石燃料、観光資源など多くの効果が期待できるこのプロジェクトは、地域の実情に合わせ全国に広まっています。
こうした取り組みを更に発展させ、地域内の循環機能を高めるために、農村に豊富に存在する、バイオマスの有効利用を行う目的で、平成16年12月に資源循環型拠点施設「あいとうエコプラザ・菜の花館」が完成し、平成17年1月に竣工しました。

あいとうエコプラザ菜の花館にお気軽にお越しください!

あいとうエコプラザ菜の花館のホームページ(http://www.city.higashiomi.shiga.jp/nanohanakan/)をご覧ください。

お問合せ

東近江市役所農林水産部農業水産課

電話: 0748-24-5660  IP電話:050-5801-5660

ファックス: 0748-23-8291

お問合せフォーム

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