「緑の分権改革」の推進について
[2011年4月28日]
東近江市は、里山、里地、里湖が一つの水系でつながり、人口、面積ともに、日本の1000分の1の規模であることから地域モデルとなりえる要素を有しています。と同時に、多様な主体の参加と連携による持続的発展が可能な共生のしくみをもつ地域でもあります。
平成21年12月、総務省は地域活性化につながる取り組みとして、「緑の分権改革」を提唱し、東近江市はそのモデルの一つとして紹介されました。
この「緑の分権改革」とは、地域の豊かな自然環境やクリーンエネルギー、安全で豊富な食料、歴史文化などの地域資源を最大限に活用して、地域の絆の再生を図り、地域内で資金が循環するしくみを作り上げていく取り組みです。
・「ヒト、モノ、カネが地域でまわるしくみ」を市民のみなさんとともに創り出していく。
・特に食、エネルギー、ケアなど生活の根幹にかかわる分野を中心に、多分野との連携を支援しながら、地域の自立をめざす。
