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平成25年9月 定例会

[2013年9月6日]

ID:4325

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平成25年9月市議会定例会開会あいさつ【平成25年9月3日】

  開会にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。本日、平成25年9月東近江市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはご多用の中、ご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
  ただ今は、滋賀県市議会議長会より、大洞議員が在職10年以上の一般表彰を受賞されました。誠におめでとうございます。 これまでの大洞議員の議員活動に対しまして敬意を表しますとともに、今後とも市政進展のためご活躍を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 
   まず、8月4日に発生いたしました小脇町の消火訓練中の事故につきましてご報告申し上げます。この事故は、エタノールをオイルパンに注ごうとした時に爆発的な燃焼が発生し10名の重軽傷者を出すこととなったもので、本市としては、この事故を重大な事案ととらえ、真摯に対応しているところでございます。重傷者の内、2名の方におかれましては、現在も懸命の治療中であり、1日も早い回復を願っております。また、市民の皆様をはじめ、関係機関にご心配をおかけしたことについて、深くお詫び申し上げます。今後は、被害を受けられましたかたがたに、誠心誠意、対応をしてまいりたいと考えております。
    さらに、消火訓練のあり方についても検討・協議をして、再発防止を徹底してまいりたいと決意しているところでございます。
   
    さて、今年の夏は、国内最高気温を更新する酷暑となり、猛暑日の連続でございました。この厳しい暑さのため、熱中症による救急搬送は、東近江消防署管内でも、100件を超える報告がなされております。しかし、9月に入り、残暑が厳しいとはいえ、朝夕にはようやく秋の訪れを感じる季節となってまいりました。穀倉地帯である本市では、間もなく黄金色に色付いた稲穂の刈り取りが本格化し、実りの秋を迎えようとしております。

   ここで少し、この夏を振り返ってみたいと思います。
   7月21日には、第23回参議院議員通常選挙が執行されました。今回の選挙は、昨年12月に執行された、衆議院議員総選挙で自由民主党に政権が戻ってから、初めての国税選挙でございました。結果は、政権与党の議席数が過半数を上回ることとなりましたが、今後も、国の動向を注視しつつ、国や県の動きに対し、適確に、且つスピーディーに対応してまいりたいと考えております。
  7月12日には、宝塚市役所で火炎瓶を投げ込む、放火事件が発生いたしました。この事件につきましては、いずれの自治体でも起こりうる重大な事案と受け止め、臨時の部長会議において、危機管理を徹底するよう指示をいたしました。また、危機管理を再度徹底するため、各部において具体的な方策を確認し、情報共有と、危機管理に対する意識高揚を図ったところでございます。このような事案は発生する前の対応が、何よりも大切であると考えられることから、接遇を含めた、職員の対応についても、適正に対応して、徹底してまいりたいと考えております。
    8月4日には、第48回滋賀県消防操法訓練大会が開催されました。本市からも、3チームが出場し、ポンプ車の部で3位、小型ポンプの部では6位・8位と、立派な成績を残していただきました。暑い中、日々の苦しい訓練を積み重ねられた賜物であると、敬意を表するとともに、さらに、今後も消防活動にご活躍いただくことを期待するものでございます。
 次に、8月7日から10日の4日間、本市の姉妹都市である、韓国 扶余(プヨ)郡(グン) 場岩面(チャンアムミョン)より、李(イ) 鍾寬(ジョンガン)氏を団長とする、5名の友好親善使節団のみなさんに、本市を訪問いただきました。交流のきっかけである「石塔寺」や、百済文化を色濃く残す「百済寺」、そして、本市のシンボルである「東近江大凧」などを見学いただきました。短い滞在期間ではありましたが、東近江市の文化にふれていただき、市民との交流を通して、多くの思い出をお持ち帰り頂いたものと感じております。
    続きまして、8月8日、来年から3ヶ年にわたって、東近江大凧まつりで揚げられる、新しい100畳敷大凧を、東近江大凧まつり実行委員会のみなさんにより完成していただきました。今回の絵柄は、凧の上部に「燕」が向き合うように描かれ、下部には「繋」という文字が描かれております。判じもんは「縁あって繋がる」で、この凧から、多くの縁が生まれ、多くのみなさんが引手となって繋がり、来年の大凧まつりで大飛揚をすることを祈念するものでございます。
    8月24日・25日の両日には、第62回滋賀県青年大会が、本市をメイン会場に開催されました。「燃やせ情熱 深めよう友情 築け明るい故郷を」を、スローガンに、スポーツや文化活動に取り組まれている青年が、日ごろの成果を競い合い、友好を深められました。
    近年、青年の地域活動が低迷している現状がございますが、本市には、永源寺・愛東・五個荘・能登川地区に青年団があり、それぞれ特色を持った活動を展開されております。市といたましても、次代を担う青年を応援し、本市の活力に繋げてまいりたいと考えております。
   8月21日には、東近江地域医療支援センターの竣工式が挙行されました。これは、東近江行政組合が建設を進められていたもので、東近江地域の休日急患診療を担う「東近江休日急患診療所」と、医療・介護・福祉の連携により、安心の在宅介護を行うための拠点である「東近江地域医療連携拠点施設」が併設されていることが特徴でございます。また、「東近江地域医療連携拠点施設」には、県が運営いたします「在宅医療支援センター」や、医師会・歯科医師会・薬剤師会の「三師会事務局」が入られます。これにより、在宅で医療や介護を行う家族などからの、さまざまな相談にも対応でき、東近江医療圏域の医療・福祉のさらなる充実に、寄与していただけるものと期待しているところでございます。
   8月29日には、湖東ひばり幼児園の竣工式を挙行いたしました。この幼児園は、湖東ひばり保育園と、湖東第1・第2・第3幼稚園を統合し、幼保一体化施設として整備したもので、市内では、五個荘地区のさくらんぼ幼児園、八日市地区のひまわり幼児園についで、3つ目の施設となります。今後、湖東地区における幼児教育・保育及び子育て支援のための総合施設として役割を担い、地域に愛される施設になるよう取り組んでまいりたいと考えております。
    さて、8月23日には、平成26年度の県予算に対する政策提案を行ったところでございます。当日は、特に本市の重要課題であります、「道路整備や交通安全施設整備の推進」「減災協働社会づくりの推進」「農事用電力料金の値上げに対応した取組みへの支援」など8項目について、県知事・副知事に直接ご説明させていただき、県の協力と理解を求めてまいりました。併せて、各部におきましても、県関係部局にそれぞれ政策提案を行い、早期の施策推進が図られるよう、事業の詳細について説明を行っているところでございます。
   今後におきましても、国・県の動向を早期に見極め、「3つの理念」と「5つの基本政策」に基づき、強く豊かな東近江市を目指して、本市の施策推進が図れるよう、適切に対応してまいりたいと考えているところでございます。
    本日、ご提案申し上げます案件は、専決2件、決算11件、予算5件、条例6件、その他案件7件の合計31件でございます。どうか慎重にご審議をいただき、適切なるご決定をいただきますようお願いを申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。

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東近江市役所企画部秘書課

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