ページの先頭です
メニューの終端です。

写真 Photograph

[2014年11月26日]

ID:5454

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2014
第10回(平成26年度)   10th
東近江市美術展覧会   An art exhibition
入賞作品集         A work of selected arts

写真部門   審査員 :橋本 健次

 

<総評>

写真を写す魅力の一つに光がある。

入賞作の多くが、よく光を見、その物の状況や時間帯を的確に把握し、フレーミングに優れている。

同じ場所でも、写真になる時とならない時があることを知ってもらいたい。

市展賞

作品

【命 題】静寂の聖マリア教会 クロアチア・ブレッド湖
【住 所】東近江市
【氏 名】小梶 富士雄
【特別賞】東近江市教育委員会教育長賞
【講 評】まさに静寂で、日が暮れていく時間帯の中、薄暗く輝く聖マリア教会が神聖な雰囲気をかもし出しており、ブルーの発色がよい。

特選

作品

【命 題】艶姿
【住 所】東近江市
【氏 名】藤江 紀子
【特別賞】NHK大津放送局賞
【講 評】魚眼レンズにより、かなり誇張された作品でよく使うテクニックではあるが、車のボンネットに映り込む紅しだれ桜と青空が作品に艶を出した。

特選

作品

【命 題】秋の夕暮れ
【住 所】東近江市
【氏 名】大前 岳雄
【特別賞】京都新聞賞
【講 評】曼殊沙華が夕陽でシルエットになっている。右の木も相当な大木で写真になる場所のようで、夕暮のグラデーションの中で、それぞれがうまく噛み合った。

特選

作品

【命 題】アフタヌーン(キョート ステーション)
【住 所】近江八幡市
【氏 名】菅井 明美
【特別賞】滋賀報知通信社賞
【講 評】フレーミングのうまさが際立った作品で、駅ビルを2枚で構成されている。見慣れた風景もレンズワークにより写真になった。特に黒と青の中、少し赤が入ったことで、おしゃれな写真に仕上がった。

特選

作品

【命 題】笑顔と緊張
【住 所】東近江市
【氏 名】松木 喜代司
【特別賞】報知写真新聞社賞
【講 評】祭りが始まる前の寸景で、緊張した女の子と2人のおばあさんの笑顔がすばらしい。少し画面が歪んだが、背景の黒バックがよく、3人がうまく浮かび上がった。

佳作

作品

【命 題】出番前
【住 所】東近江市
【氏 名】喜多 捷成
【特別賞】-
【講 評】お化粧された男の子、たぶん初めて足袋をはかしてもらうのだろう。ややおどろいた表情と、母親の赤いペディキュアが今を物語っている。

佳作

作品

【命 題】泥にまみれて
【住 所】東近江市
【氏 名】北川 久美子
【特別賞】-
【講 評】どろんこ遊びの写真はよく見るが背景の処理がうまく、成年達がほんとうに楽しく泥だらけになり、何もかも忘れている所をうまく写し止められた。

佳作

作品

【命 題】獅子の舞
【住 所】愛知郡愛荘町
【氏 名】林 武男
【特別賞】-
【講 評】獅子舞の全体を写すのではなく、金色に輝く獅子の歯と天狗が持つ扇子の赤の発色がよく、作者の感性のすばらしさを感じる作品である。

佳作

作品

【命 題】赤い燈台
【住 所】東近江市
【氏 名】岸 洋子
【特別賞】-
【講 評】多分横に流れる光跡は大型船であるように思われる。写した時間帯もよく、赤い灯台がすばらしい。長時間露光で見物人がブレたことが惜しまれる。

佳作

作品

【命 題】煌輝
【住 所】東近江市
【氏 名】横田 史代
【特別賞】-
【講 評】良い被写体を見つけられた。それぞれ形の違ったガラス(?)が黒バックを背景に輝きを放っている。何かがからめば特選になった作品である。

佳作

作品

【命 題】想いを馳せる
【住 所】彦根市
【氏 名】若林 武司
【特別賞】-
【講 評】スリムな女性とはるかかなたにあるヨットのシルエットが、何かを物語っているようで全体を包み込む色調もすばらしいが、太陽の光芒がオーバーになったことが惜しまれる。

ご意見をお聞かせください

  • このページは役に立ちましたか?

  • このページは見つけやすかったですか?


写真 Photographへの別ルート

ページの先頭へ戻る