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3月29日(火) 八日市駅前宿泊施設整備事業に関する基本協定を締結しました

[2016年3月29日]

ID:6580

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3月29日(火) 八日市駅前宿泊施設整備事業に関する基本協定を締結

協定締結

 3月29日(火)に市役所3階の貴賓室にて、ルートインジャパン株式会社と市が八日市駅前宿泊施設整備事業に関する基本協定の締結調印式を実施しました。本事業が円滑に進むよう基本協定を締結するもので、永山泰樹代表取締役と小椋正清市長が協定書に署名しました。

 本市では、「行きたくなる 住みたくなる魅力ある東近江市の創生」をめざし、豊かな自然資源や奥深い歴史文化を生かした観光振興を図り、交流人口を増やす施設や仕組みの整備を推進するため、八日市駅前宿泊施設整備事業の公募型プロポーザルを実施し、今年2月26日付けで、事業候補者をルートインジャパン株式会社(東京都品川区)に決定しました。

 今後は、この宿泊施設を起爆剤に八日市駅周辺などの活性化を図り、人が集う魅力創出に向けた取り組みを進めます。

 

 

○小椋市長あいさつ

この事業は本市の総合戦略の柱である、新しい人の流れを作り、まちなかのにぎわい創出を図るための重要な事業のひとつと位置づけている。新たなホテルの経営にあたり、地元雇用や外注業務・資材調達などの市内業者への発注、地元食材の活用などを通して地域経済の全体的なかさ上げと活性化への貢献を期待している。

 

○永山代表取締役あいさつ

 現在265店舗のホテルを全国で展開しており、今後10年間で500店舗の運営をめざしている。当社が持っているネットワークを使って、市の観光や産物を広めていきたい。

 

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