社会資本総合整備計画(下水道事業)を公表します
[2021年10月15日]
ID:6676
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国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金などを一つの交付金に原則一括し、事業主体である地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫が生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
地方公共団体が、社会資本整備総合交付金を充てて事業を実施する場合には、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出するとともに、これを公表することとなっています。
東近江市では、下水道事業に関する以下の計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。
計画の名称
東近江市における良好な水環境の形成(その3)
計画の期間
令和3年度から令和7年度まで(5年間)
計画の目標
東近江市における良好な水環境の形成(その3)
社会資本整備総合交付金交付要綱の「第10社会資本総合整備計画の評価」において、計画期間終了後に社会資本総合整備計画の目標の実現状況等について事後評価を実施することが定められています。
下記の社会資本総合整備計画について、計画期間が終了したことから、事後評価を実施しました。
計画の名称
東近江市における良好な水環境の形成
計画の期間
平成28年度から令和2年度まで(5年間)
計画の目標
東近江市における良好な水環境の形成
計画の名称
東近江市における良好な水環境の形成
計画の期間
平成23年度~平成27年度(5年間)
計画の目標
下水道整備を行い、安全・安心、快適な暮らしを実現し、良好な環境を創造する。
東近江市における良好な水環境の形成