6月29日 道の駅あいとうマーガレットステーションのヒマワリが見ごろです
[2016年6月29日]
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▲鮮やかなヒマワリ
▲鮮やかなヒマワリ
▲香るラベンダー
道の駅あいとうマーガレットステーション(東近江市妹町184-1)でヒマワリ園がオープンしています。約1,000平方メートルの花畑では5,000本程度のヒマワリが見ごろとなり、鮮やかな黄色い花が一面を彩っています。例年より1か月早く、今年は4月中旬に種をまいて、6月下旬から花を咲かせ始めました。7月上旬まで見ごろ。
またラベンダー園でも、約1,500平方メートルの花畑で5,000本程度のラベンダーが見ごろとなり、一面に香りが充満しています。7月上旬まで見ごろ。
ヒマワリ園は平成10年度から、ラベンダー園は平成7年度から、一般財団法人愛の田園振興公社がはじめたものです。
藤関明雄館長は、「県内では、この時期にヒマワリが咲き誇るのは珍しい。夏を先取りして満喫してほしいので、ぜひ足を運んでほしい。」と話しました。親子三人で訪れた女性は、「近くに住んでいるけれど、初めて訪れた。満開できれい。」と話しました。
お問い合わせ先 一般財団法人愛の田園振興公社 電話0749-46-1110 ファックス0749-46-1150