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平成28年12月 定例会

[2016年12月9日]

ID:7372

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平成28年12月市議会定例会開会市長挨拶【平成28年11月29日】

  開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。本日、平成28年12月東近江市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には大変御多用の中、御出席を賜り、誠にありがとうございます。皆様には、日々東近江市の発展と市民の福祉増進ため、御活躍いただいておりますことに厚くお礼を申し上げます。

  今年も残すところ後一月余りとなり、晩秋から初冬を迎え、日を追うごとに寒さが増しております。11月24日には、54年ぶりと言われる11月中の初雪が東京で観測されたところでございます。今月に入ってからは、本市の紅葉の名所である永源寺や百済寺、石馬寺などには、深まる秋を満喫しようと大変多くの観光客の皆様に、お越しいただきました。特に、約3千本の木々が色付いた大本山 永源寺の境内では、永源寺地区まちづくり協議会の主催によるライトアップが、27日まで行われ、多くの皆様に紅葉と古刹の幻想的な風情を楽しんでいただけたものと思います。

  さて、今月初めでございますが11月8日、福岡市博多区で地下鉄の延伸工事によりまして、道路が幅27メートル、長さ30メートルにわたり約15メートルの深さまで陥没する事故が発生しました。幸い、工事関係者の判断で最悪の事態は免れましたものの、少し時間が遅ければ大惨事の事故になったものと推測され、行政を預かる者の一人として、決して他人事ではないと感じたところでございます。本市におきましても、さまざまな工事を施工いたしておりますことから、常日頃から危機管理の意識を持つことが必要であり、工事現場などでの施工方法や安全管理について、今一度確認と点検を指示したところでございます。 

  11月13日には、東近江市防災・減災のつどいを開催しました。当日は、兵庫県の北淡震災記念公園 野島断層保存館の副館長を講師にお招きして御講演をいただきました。北淡町は、震災時に警察や消防の機能がマヒしている中で、地元の消防団員が地域の人々とともにいち早く救助活動を行い、生き埋めになった多くの方を助け、行方不明者を一人も出すことなく迅速で的確な活動をされました。これは、地域における信頼関係や結びつきが強く、有事の際でもスムーズな活動ができたからであると語っておられました。本市におきましても、大規模な自然災害等に強いまちをつくるため、防災拠点の整備や防災情報告知放送システムの整備、消防防災機器の計画的な更新などを行っておりますが、自主防災組織をはじめとする地域の防災力の強化に向けた人材育成につきましても積極的に行い、自助・共助の自主防災体制を整え、防災意識の強いまちづくりを進めてまいりたいと考えているところでございます。

  さて、この秋もさまざまなイベントが開催されました。11月3日には、二五八祭が市役所周辺で開催されました。県下の最大級規模となります150店を超えるフリーマーケットや地元特産品の販売などが行われ、約4万人の来場者で賑わいました。今年は、第40回の記念として本市の魅力をより多くの方に知っていただこうと、特に若い人に関心を持っていただくため、高校生による「東近江マイスタークイズバトル」が開催されまして、市内外の高校生14チームが参加し、東近江市にちなんだクイズで大変盛り上げていただいたところでございます。実行委員会の皆様をはじめとする関係者皆様の御尽力に敬意を表しますとともに、祭を通じて本市の魅力発信と地域の活力向上に寄与していただきましたことに感謝申し上げます。

   11月16日には、東近江市商工会主催によります女性の創業支援ためのシンポジウムが開催されました。シンポジウムでは、首相夫人による基調講演や商工会創業塾を修了された皆さんによるパネルディスカッションが行われ、講演では、自ら経営されている国産にこだわった居酒屋の開店のきっかけや安倍首相との創業に際しての秘話を交え、女性の発想で乗り越えられたことがたくさんあると、起業を目指す女性参加者にエールを送られていました。本市といたしましても、総合戦略に掲げております「地域資源のブランド化と創業支援」について、セミナーや研修会の開催、開業資金の援助などに積極的に取り組んでまいりたいと考えております。そして、定住移住施策や起業支援について、より一層の支援体制を整え、東近江市での暮らしや起業を考えていただけるかたがたと御縁を結び、新たな地域の担い手となりうる人材を確保するためにも、積極的に事業を推進してまいりたいと考えております。

  11月12日には、移住推進ツアーを開催しました。本市に移住して自分らしい豊かな仕事と暮らしを見つけていただこうと企画したもので、県内はもとより大阪や京都からも御参加をいただきました。実際に起業された方を訪問し、起業者との座談会や職場を見学するツアーを行い、参加されたかたがたに将来の夢を語っていただき、また、起業された方は熱心にアドバイスをされ、大変意義のある時間となりました。さらに、東近江住まいるバンクに登録されている空家の見学も行い、参加された皆様の想いの実現に向け、大いにアピールできたのではないかと考えております。

  11月16日から1週間、東京の高島屋日本橋店において「ふるさと納税フェア」が開催され、全国で高島屋と提携しふるさと寄附に取り組む市町が出展し、本市も参加してまいりました。7月の高島屋京都店の催事につづく2度目の出展でありまして、この時期は、御歳暮商戦の時期と重なって、会場は多くのかたがたで賑わいをみせておりました。会場では、ふるさと寄附のPRだけでなく、来場された皆様に本市の歴史、文化や観光などを紹介し東近江市の魅力についても発信をしてまいりました。今後もあらゆる機会を通じて本市の魅力や情報を発信し、地域特産物の販路拡大や交流人口の増加にも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

  現在、平成29年度当初予算の編成に向けて、各課からのヒアリングを実施いたしているところでございます。健全な財政運営を念頭に据え、取捨選択を行い将来世代への負担も十分考慮しながら、東近江市グランドデザインレポートOGR2016で提案された市民福祉の増進と市域の経済活性化に資する即効性の高い事業を基軸に予算編成作業を進めてまいりたいと考えているところでございます。「東近江市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲げる4つの目標の実現のため、地域資源や地域の特性を生かしつつ、人口減少社会への対応と地域の活性化に向け、積極的かつスピード感を持って取り組む予算編成としてまいりたいと考えております。また、社会や経済の動き、国・県の動向を注視するとともに、中長期的な事業展開を視野に入れながら、若い世代の就労・結婚・子育ての希望を実現するとともに、本市が持つ魅力を最大限に引き出し、真に住み続けたい、住んで良かったと言っていただけるまちづくりとなるよう創意工夫を行ってまいりたいと考えております。

  さて、本日12月市議会定例会に御提案を申し上げます案件は、予算案件が9件、条例案件が6件、その他案件として9件の合計24議案でございます。どうか慎重に御審議をいただき、適切なる御決定を賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましての挨拶とさせていただきます。どうか、よろしくお願い申し上げます。

お問合せ

東近江市役所企画部秘書課

電話: 0748-24-5615  IP電話:050-5801-5615

ファックス: 0748-24-1457

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