ページの先頭です
メニューの終端です。

平成29年12月 定例会

[2017年12月4日]

ID:8360

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

平成29年12月市議会定例会市長開会挨拶【平成29年11月30日】

 平成29年12月議会開会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。
 本日、平成29年12月東近江市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には御多用の中、御出席を賜り、誠にありがとうございます。
 また、皆様には、日々東近江市の発展と市民の福祉増進のため、御活躍いただいておりますことに厚くお礼を申し上げます。
 今年も残すところ後一月となり、大変あわただしい時期となってまいりました。
 今月に入り、急に冷え込んでまいりまして、19日には鈴鹿の山々に初冠雪が見られたところであります。
 本市の紅葉の名所でございます 永源寺や百済寺、石馬寺、太郎坊宮などには、深まる秋を楽しもうと多くの観光客の皆様にお越しいただきました。
 特に、約3千本の木々が色付いた大本山永源寺の境内では、26日まで永源寺地区まちづくり協議会の皆さんによるライトアップが行われ、多くの皆様に色鮮やかな紅葉と古刹が融合された、幻想的な情景を楽しんでいただけたものと思います。
 そのほかにも、この秋にはさまざまなイベントが開催されました。
 11月3日には、素晴らしい秋晴れの中、二五八祭が市役所周辺で開催されました。市役所前道路の両脇には、衣服や雑貨、アクセサリーなど県下最大規模となる180店舗のフリーマーケットが出店され、まさに市のにぎわいが再現されまして、約4万人の来場者で大いににぎわいました。
 この中で、今年は東近江青年会議所の皆さんの発案によりまして「“はじめまして“を探し出せ」とのテーマで、スポーツ雪合戦が初めて開催されました。雪の降らない時期に雪合戦を行う驚きと、初対面の方と対戦をすることで出会いを楽しんでいただけるというもので、参加されたかたがたは、季節を先取りした雪合戦に戸惑いながらも大変楽しそうに競技をされ、秋晴れの一日を満喫されておられました。
 さらに、翌4日には、市役所東庁舎前で農林水産まつりが開催され、農家の皆さんが丹精を込めて育てられた新鮮な野菜やさまざまな加工品が販売されました。多くの来訪者の皆さんに近畿最大の耕地面積を誇る本市で栽培されました豊かな農作物にふれ、こぞって買物を楽しんでいただくことができました。
 こうしたイベントが毎年盛大に開催できますことは、実行委員会をはじめとする関係者皆様の御尽力の賜物であり、イベントを通じて本市の魅力発信と地域の活力向上に寄与していただきましたことに心から敬意と感謝を申し上げる次第でございます。
 さて、「子育てにお金をかけている自治体トップ200」が、11月4日に東洋経済オンラインから発表され、本市は全国で第4位にランキングされました。
 これは、平成28年度中に子育てに関連する公共事業にどれだけお金をかけているのかを人口一人当たりに換算し、その額の多い順に並べられたものであります。
 本市では、妊娠、出産期からソフト・ハードの両面にわたる子育て支援策の充実に努めてまいりましたが、中でも、幼稚園と保育園の両方の機能を併せ持つ認定こども園の整備を積極的に進めており、質の高い教育と保育の総合的なサービスの提供に努めているところでございます。
 また、学校施設につきましては、老朽化した校舎の大規模改修を計画的に取り組むとともに、優先的にトイレ改修を行うことで、学校の施設環境の改善に努めているところでございます。
 今後におきましても、子どもたちが安全で健やかに伸び伸びと成長できるよう環境を整えてまいりたいと考えております。
 11月7日には、第5回鈴鹿山麓無限会議が三重県鈴鹿市で開かれ、出席してまいりました。この会議は、平成25年度から始まり鈴鹿山麓を境に三重県、滋賀県の隣接する8つの市町が地域県境モデルの創造と融合に向けた自発的な地域づくりを目指し、あらゆる分野において意見交換を行うために設置されたものであります。
 今回は、これまでの協議を踏まえ、鈴鹿山麓及びその周辺にある地域資源の活用や各市町の取組状況について情報交換を行うとともに、来年度迎えます鈴鹿国定公園指定50周年に向けた連携についても活発な議論を行うことができました。
 県域や経済圏を越え、ひと・もの・文化の交流を行うことで広域連携を更に活発化し、ひいてはそれぞれの地域の活性化につなげていきたいと考えておりまして、引き続きこの取組を効果的に進めてまいる所存でございます。
 また、11月11日から17日にかけまして、国土交通省によります、自動運転バスの実証実験が道の駅「奥永源寺渓流の里」周辺で実施されました。
 これは、超高齢化が進行する中山間地域において、将来にわたり人の流れや物の流れを確保することを目的として、国土交通省が道の駅などの地域の拠点を核とした施設に、自動運転サービスの導入を進める中で、全国5箇所のうちのひとつに永源寺地区が選定され、実証実験が行われたものです。
 本市では、全国で初となる20人乗りの小型バスを使用し、運転手がハンドルをもたない状態で往復4.6キロメートルのコースを最高時速35キロで走りました。
 GPS検知の性能や天候不良による影響などの課題も明らかになりましたが、国が本腰を入れて実証を始めたことに大きな意義を感じております。
 今後、中山間地域に限らず高齢者の運転免許証の自主返納が課題となる中、地域のかたがたの移動手段や物流などにどう対応していくのかを考えていく上で、この自動運転バスはひとつの大きな選択肢であるとも考えており、一日も早い実用化に向けた技術的検証が行われるとともに、高齢化社会に対応すべく交通手段の確保及び地域コミュニティの持続と発展についても真摯に向き合っていく必要があると改めて認識しているところでございます。
 11月14日、15日両日には、平成30年度予算編成に向けまして、会派ごとに市議会議員の皆様と懇談を行わせていただきました。
 各会派とも1時間と大変限られた時間ではありましたが、皆様方からいただきました子育て、福祉、農業、観光、インフラなど多岐にわたる分野についての御意見と御要望を十分に参考にさせていただきながら、「第二次東近江市総合計画」及び「東近江市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の実現に向けて、将来にわたり持続可能なまちづくりを見据えた布石となる予算編成を行い、市民の皆様、議員の皆様の御理解を得ながら各施策を進めてまいりたいと考えております。
 来る12月1日から3日間、本市においてローカルサミットin東近江市を開催することとしております。
 このサミットは、北海道十勝市で第1回が開催されて以来、今回で10回目を迎えるもので、東京一極集中や過剰なグローバリズムに反省を加え、地方の場所、文化にもっと注目して磨き上げることが必要であるとの認識のもと、環境省などの協力を得て開催するものであります。
 これを機会に、本市が持つ魅力を更に引き出し、真に住み続けたい、住んで良かったと実感していただけるまちづくりに引き続き積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
 さて、本日12月市議会定例会に御提案を申し上げます議案は、予算案件が5件、条例案件4件、その他案件8件の合計17議案でございます。
 どうか慎重に御審議をいただき、適切な御決定を賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。
 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

お問合せ

東近江市役所企画部秘書課

電話: 0748-24-5615  IP電話:050-5801-5615

ファックス: 0748-24-1457

お問合せフォーム

  • Higashiomi Journey 東近江市を知ろう
  • 観光情報・小旅行 東近江市を訪れよう
  • 定住移住促進サイト 東近江市で暮らそう
  • 東近江市の位置

ご意見をお聞かせください

  • このページは役に立ちましたか?

  • このページは見つけやすかったですか?


ページの先頭へ戻る