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【1月7日(日)】西市辺の「裸まつり」

[2018年1月11日]

ID:8445

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ふんどし姿の若者が良縁求め「まゆ玉」を奪い合う

 1月7日(日)夜、ふんどし姿の若者が3mの高さの梁にくくりつけられた「まゆ玉」を奪い合う市辺薬師堂裸まつりが法徳寺薬師堂(市辺町1909)で行われ、堂内は熱気に包まれました。

 これは西市辺の若宮神社と薬師堂で行われる正月の宮座行事の一つで、まゆ玉を取った者は、その年の良縁に恵まれると伝えられています。鎌倉時代から伝わるとされるこの伝統行事は、滋賀県選択無形民俗文化財、東近江市指定無形民俗文化財にもなっています。

 19時ごろから、羽織はかま姿の「若連中」と呼ばれる中学生から35歳までの25人がお堂の中へ入り、独特の節回しの「謡い」を声にしながら儀式が行われました。この後、若連中は太鼓の合図で一斉に着物を脱ぎ捨てふんどし姿になると、暗闇の中で「チョウチャイ、チョウチャイ」の掛け声とともに、エゴノキの枝に餅を付けた「まゆ玉」を奪い合いました。仲間の肩に乗り梁によじ登ろうとしたり、それを床に引きずり落としたりといった激しい攻防が繰り広げられました。

 まゆ玉を勝ち取ったのは近江兄弟社高校の1年生で、3回目の参加で初めてとったといい、「チャンスをねらっていた。梁に足がかかった時にいけると思った。今年一年、家族が元気でいられるように、また野球部に入っているので、野球でいい成績があげられるようにしたいです。」と話しました。

 市辺薬師堂裸まつり保存会の小菅信一会長は「このまつりは、町内の安全や五穀豊穣、信心する皆さんの無病息災や願い事の成就を願って行われます。少子高齢化が進む中、町内外の皆さんの支援により、まつりが続けられることに感謝しています。」と話しました。

梁に手をかけて登ろうとする男性の写真
梁に手をかけて登ろうとする男性の写真2

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