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「押立神社古式祭(ドケ祭)講座」を開催しました

[2019年1月4日]

ID:9964

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押立神社古式祭(ドケ祭)の歴史と文化を探る!

 押立神社(北菩提寺町)には、60年に一度と伝えられる「古式祭(ドケ祭)」が伝承されています。しかし60年に一度の祭では、継承が困難であるため、平成5年に「押立神社古式祭(ドケ祭)保存会」を結成し、民俗芸能大会で演じるなど、芸能の保存に努めてこられました。

 12月10日(月)に開催した押立神社古式祭(ドケ祭)講座では、22人が参加し、明治45年の記録を元に、祭りの歴史をひもときました。市指定無形民俗文化財として、価値を損ねない努力や指定の要件を守りながら、祭りを伝えていくことの大切さについて学びました。

講座の風景

押立神社古式祭講座レジメ

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どんな祭り?

 押立神社は、旧愛知郡湖東町の3分の2を占める押立郷18カ村の村社です。古くは3月二の申の日を祝日(現在は4月24日に近い日曜日)として、毎年盛大に春祭りが行われてきました。この春祭りのうち、明治以降60年に一度の奇祭として、古式にのっとり行われるのがドケ祭りです。その芸能は、いわゆる風流の囃(はや)し物で、鬼面や般若面をつけたドケ役、太刀振り、ササラなどの役が趣向を凝らした衣装で行道しつつ踊り歩くというもの。ドケの言葉の由来は明らかではありませんが「ドッケノ ドッケノ シッケノケ・・・」と囃子ながら踊ることにちなむと伝えられています。明治45年の祭礼では600人近い大行列の渡御があった記録があり、大規模なものであることが知られてきましたが、祭りの周期が長く、このままでは伝承が困難であることから、平成5年に保存会を結成し、ドケ踊りや囃子の伝承と後継者の育成に取り組みました。湖東地方の中世祭礼を知る上で貴重な伝統文化として、文化財指定を受けています。

指定名称など(指定年月日は、ともに平成10年10月15日)

東近江市指定無形民俗文化財

 「押立神社古式祭(ドケ祭)四月二十四日に近い日曜日に行われるもの」

東近江市指定書跡

 「押立神社文書」(1,019点)

節分祭で披露されている「ドケ踊り」の様子

鬼や般若の面が特徴です。

お問合せ

東近江市役所 教育委員会 歴史文化振興課

電話: 0748-24-5677  IP電話:050-5801-5677

ファクス: 0748-24-1375

お問合せフォーム

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