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オオキンケイギク学習会を開催しました

[2019年6月10日]

ID:10640

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 令和元年6月8日(土)に愛東コミュニティセンターにおいて青木繁さん(自然研究家・ネイチャーガイド)を講師として滋賀県と東近江市が主催でオオキンケイギク学習会を開催しました。

1 講演

青木さんからオオキンケイギクについて説明がありました。

  • オオキンケイギクは、明治中期に園芸植物として導入され、栽培されたものが野生化しました。また、きれいな花を咲かせる緑化植物としても各地に植えられました。
  • 一般的に外来生物が侵入し、新たな場所で生息するためには、もとからいた在来生物を餌として食べたり、葉を茂らせたり根を伸ばしたりして場所を確保しようとするため、在来生物との間に競争が起きます。競争の中で規模を縮小していくものもありますが、猛威を振るうものもあります。
  • 特定外来生物であるオオキンケイギクは、在来植物と競合したり、駆逐したりして生態系に悪影響を及ぼします。
  • 駆除をするには、根を残さないように抜き取ることと、花や実をつけるまでにできるだけ早く除草することが望ましいです。
講演の様子

2 駆除体験

抜き取り方法の説明の様子

抜き取り方法について、説明がありました。
写真のように、できるだけ根を残さないように抜き取ることが重要です。
根が残っていると再生してしまいます。

抜きとった後の処分の画像

抜き取った後も花をそのまま放置すると実がなってたくさんの種ができるため、ごみ回収用の袋に入れて、しっかりと閉じ、可燃ごみとして回収してもらってください。

オオキンケイギクの葉

早期防除のためには花をつけないうちに葉の特徴で見分けて、駆除することが大切です。
写真のような細長いヘラのような形の葉をした小さな芽生えが生えていることがあります。
このような小さな段階で見つけたら、できるだけ早く根ごと抜き取ってください。

お知らせ

オオキンケイギクは、5月から9月ごろまで鮮やかな黄色の花を咲かせます。種子で広がるだけでなく多年草なので、毎年、地中に残った根からも茎、葉から伸びてきます。

在来植物の生育場所をうばうおそれから外来生物法で特定外来生物に指定されており、栽培することは禁止されています

ご自宅の庭先に生えていることに気づかれた場合には、丁寧に駆除していただきますようお願いします。

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お問合せ

東近江市役所 市民環境部 生活環境課

電話: 0748-24-5633  IP電話:050-5801-5633

ファクス: 0748-24-5692

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