令和4年度各種定期予防接種のお知らせ
[2022年4月1日]
ID:11395
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予防接種 市の指定医療機関
定期予防接種の | 接種期間、接種回数など |
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ロタウイルス感染症 | [1価ワクチン]
[5価ワクチン] |
B型肝炎 《不活化ワクチン》 |
・接種期間:1歳未満まで(標準的には、生後2か月~9か月まで) |
HiB(ヒブ)感染症 《不活化ワクチン》 | ・接種期間:生後2カ月から5歳未満まで〈標準接種開始年齢(生後2か月~7か月)〉 |
小児の肺炎球菌感染症 《不活化ワクチン》 |
・接種期間:生後2か月から5歳未満まで〈標準接種開始年齢(生後2か月~7か月)〉 |
4種混合 《不活化ワクチン》 | ・接種期間:生後3か月から7歳6か月未満まで |
3種混合 《不活化ワクチン》 | ・接種期間:生後3か月から7歳6か月未満まで |
不活化ポリオ 《不活化ワクチン》 |
・接種期間:生後3か月から7歳6か月未満までに |
結核(BCG) 《生ワクチン》 |
・接種期間:満1歳未満まで(標準的な接種年齢:生後5~8か月未満) |
麻しん風しん混合(MR) 《生ワクチン》 | [1期]
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水痘 《生ワクチン》 |
・接種期間:満1歳から3歳の誕生日の前日まで |
日本脳炎 《不活化ワクチン》 | [1期] [2期] ※1期、2期とも上記の年齢で接種できなかった平成14年4月2日~平成19年4月1日生まれの人は、20歳未満まで不足回数を接種することができますので、指定医療機関にお問い合わせください。 |
2種混合 《不活化ワクチン》 | ・接種期間:満11歳~13歳の誕生日の前日まで |
ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん) 《不活化ワクチン》 | 対象者:小学6年生から高校1年生に相当する年齢の女子 (平成18年4月2日~平成23年4月1日の間に生まれた人が対象) ・標準的な接種期間:中学1年生 い。 ※ 接種開始時期によっては2回目又は3回目が自費になる可能性があります。 小学校6年~高校1年相当 女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版)(別ウインドウで開く) 小学校6年~高校1年相当 女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)(別ウインドウで開く) HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(別ウインドウで開く)
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子宮頸がんワクチン接種スケジュール
ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口について
定期予防接種においては、接種間隔や接種回数等の間違いがあった場合、全額自己負担となる場合があります。
※定期予防接種とは、法律で定められた予防接種のことです。
平成26年度から始まった5歳刻みの特例接種の接種率が低いことから、令和元年度から5年間延長されました。
(平成31年3月一部改正政令)
65歳 | 昭和32年4月2日~昭和33年4月1日生 |
70歳 | 昭和27年4月2日~昭和28年4月1日生 |
75歳 | 昭和22年4月2日~昭和23年4月1日生 |
80歳 | 昭和17年4月2日~昭和18年4月1日生 |
85歳 | 昭和12年4月2日~昭和13年4月1日生 |
90歳 | 昭和7年4月2日~昭和8年4月1日生 |
95歳 | 昭和2年4月2日~昭和3年4月1日生 |
100歳 | 大正11年4月2日~大正12年4月1日生 |
[2]接種日に満60~64歳の人で、以下の基準に該当する人
1 心臓や腎臓、呼吸器の機能に障害がある人(心臓、腎臓、呼吸器の身体障害者手帳1級相当の人)
・身体障害者手帳(1級)を医療機関で提示して接種を受けてください。
・身体障害者手帳1級以外の人は、かかりつけ医による「接種者該当事由書」があれば定期接種として受けら
れます。
2 免疫機能に障害がある人
・かかりつけ医による「接種者該当事由書」があれば定期接種として受けられます。
接種者該当事由書
予防接種を受けに行く前にお読みください
市外医療機関予防接種申請
予防接種料免除申請(高齢者インフルエンザ・成人用肺炎球菌)
県外医療機関予防接種申請