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【本市在住・本市出身のスポーツ選手が小椋市長を表敬訪問】

[2023年1月18日]

ID:15528

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本市在住・本市出身のスポーツ選手が小椋市長を表敬訪問

箱根駅伝で優勝に貢献した駒澤大学の安原太陽選手

 令和5年1月2日・3日に行われた第99回箱根駅伝で、2年ぶり通算8回目の総合優勝を果たした駒澤大学3年生の安原太陽選手(布引台二丁目)がその報告を行うため小椋市長を表敬訪問されました。

 安原選手は、小田原平塚間の第7区(21.3キロメートル)を1時間3分18秒で走り切り、区間5位でチームの総合優勝に大きく貢献しました。

 優勝に関して「毎日30~40キロメートルを走り、箱根駅伝に向けて準備してきた。いろんな人に『おめでとう』と言ってもらえて嬉しい」と故郷で改めて優勝を実感した様子でした。

 小椋市長は「よく頑張った。これから世界を駆けまわってください」とエールを送りました。

 安原選手は1月22日に広島県で開催される全国都道府県対抗男子駅伝に出場予定。昨年末の高校駅伝で滋賀県代表として出場し、好走した弟の海晴さんとともにエントリーされています。次は兄弟での共演に注目です。


あ
い

プロ野球ドラフト会議でオリックスバファローズに育成4位指名の茶野篤政選手

 令和4年10月20日に開催された2022年プロ野球ドラフト会議で指名を受け、オリックスバファローズに育成4位指名され、入団が決まった四国アイランドリーグplus徳島インディゴソックスの茶野篤政選手(小今町出身)が小椋市長を表敬訪問し、意気込みを語りました。

 茶野選手は、右投げ左打ちの外野手で、50メートルを5秒9で走る俊足が武器。プロの世界に飛び込むに当たり「上だけを見て、一日一日全力でアピールしたい」と力強く話しました。

 小椋市長は「これからがスタート。真剣に人生を賭けて取り組んでほしい」と激励しました。

う
え

水泳ジャパンオープン2022で優勝した山本聖蓮選手

 令和4年11月30日から12月4日まで東京辰巳国際水泳場(東京都江東区)で開催された水泳ジャパンオープン2022において、50メートル平泳ぎで優勝を果たした中央大学2年生の山本聖(せ)蓮(れん)選手(百済寺本町出身)が、その報告のため小椋市長を表敬訪問されました。

 山本選手は、優勝に関して「焦らず大きな泳ぎができた。全日本の大会で優勝し、日本一になれた。高い意識をもってコツコツと練習してきた成果が出た」と喜びを伝えました。

 百済寺本町出身の山本選手は、高校3年生まで市内のプールでトレーニングを積み、高校卒業後は中央大学に入学し、タイムを伸ばしてきた。今後の目標として、4月に行われる日本選手権で結果を残し、大学生の世界大会であるユニバーシアードに出場することを掲げ「日本の平泳ぎのレベルは高い。まずは100メートルで一番になって世界の舞台に立ち、地元から応援される選手になりたい」と力強く話してくれました。

お
か

JKJO全日本ジュニア空手道選手権で入賞 桜塾スポーツ少年団の𠮷岡将斗選手と表地海翔選手

 令和4年11月20日に国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)で開催された第16回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会で入賞を果たした本市を拠点に活動する桜塾スポーツ少年団の𠮷岡将斗選手と表地海翔選手がその報告を行うため、小椋市長を表敬訪問されました。

 𠮷岡将斗選手は、『中学1年男子52kg未満の部』で第3位。「4歳から空手を始め、最近段々と空手が面白くなってきた。昨年も3位で今年も同じ結果で悔しかった。来年は優勝を目指したい」と真剣な眼差しで抱負を語りました。

 表地海翔選手は、『小学4年男子30kg未満の部』で第3位。「3歳から始めた空手をこれからもずっと続けていきたい」と力強く話しました。

き
く

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