情報ステーション ■記号は、対=対象、申=申し込み、問=問い合わせ、IP=IP電話になります。 ●八日市・五個荘・能登川・蒲生地区の上水道料金が変わります          平成23年5月納入分(5月検針分)から適用  市の上水道事業は、八日市・五個荘・能登川・蒲生地区で、みなさんの水道料金によって運営しています。しかし、近年の人口減少などによる水需要の伸び悩みから赤字経営が続き、平成21年度末で約7億5千万円の累積赤字が生じています。また、施設は40年近く経過し、更新を含めた整備や耐震化の計画を進めるためには、多額の財源が必要です。  今日まで、人件費削減などの経営改善に取り組んできましたが、経営健全化と地区ごとに異なる料金の統一に向けて、料金を改定させていただきます。  利用者のみなさんにはご負担をおかけしますが、今後も一層の経営努力を図り、安全で安定した水の供給に努めますので、ご理解をお願いいたします。 ◎改定内容 ・八日市地区と五個荘地区、能登川地区と蒲生地区の料金を、それぞれ統一。 ・五個荘地区のメーター使用料の廃止。 ・口径30ミリメートルを五個荘・能登川・蒲生地区に、口径100ミリメートルを能登川・蒲生地区にそれぞれ追加。 ・浴場用および臨時用料金を統一。 ------------------------------------------------------ ◆現行と改定後の上水道料金比較 (消費税込/平成23年4月1日改定) ※超過料金は1立方メートルあたりの料金 ------------------------------------------------------ ◇口径13mm 【八日市地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜10立方メートル 基本料金:現行=1,350円 改定後=1,550円 超過料金:現行=135円 改定後=155円 【五個荘地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜10立方メートル 基本料金:現行=1,470円 改定後=1,550円 超過料金:現行=157円 改定後=155円 メーター使用料:現行=60円 改定後=廃止 【能登川地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜10立方メートル 基本料金:現行=1,890円 改定後=1,840円 超過料金:現行=178円 改定後=175円 【蒲生地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜10立方メートル 基本料金:現行=1,890円 改定後=1,840円 超過料金:現行=189円 改定後=175円 ------------------------------------------------------ ◇口径20mm 【八日市地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜15立方メートル 基本料金:現行=2,025円 改定後=2,325円 超過料金:現行=135円 改定後=155円 【五個荘地区】 基本水量:現行=0〜30立方メートル 改定後=0〜15立方メートル 基本料金:現行=5,040円 改定後=2,325円 超過料金:現行=168円 改定後=155円 メーター使用料:現行=100円 改定後=廃止 【能登川地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜15立方メートル 基本料金:現行=2,887円 改定後=2,760円 超過料金:現行=178円 改定後=175円 【蒲生】 基本水量:現行=0〜20立方メートル 改定後=0〜15立方メートル 基本料金:現行=3,780円 改定後=2,760円 超過料金:現行=189円 改定後=175円 ------------------------------------------------------ ◇口径25mm 【八日市地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜30立方メートル 基本料金:現行=4,800円 改定後=5,220円 超過料金:現行=160円 改定後=170円 【五個荘地区】 基本水量:現行=0〜50立方メートル 改定後=0〜30立方メートル 基本料金:現行=8,925円 改定後=5,220円 超過料金:現行=168円 改定後=170円 メーター使用料:現行=150円 改定後=廃止 【能登川地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜20立方メートル 基本料金:現行、改定後ともに=3,832円 超過料金:現行、改定後ともに=178円 【蒲生地区】 基本水量:現行=0〜40立方メートル 改定後=0〜20立方メートル 基本料金:現行=7,560円 改定後=3,832円 超過料金:現行=189円 改定後=178円 ------------------------------------------------------ ◇口径30mm 【八日市地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜50立方メートル 基本料金:現行=8,000円 改定後=8,700円 超過料金:現行=160円 改定後=170円 【五個荘地区】 基本水量:現行=設定なし 改定後=0〜50立方メートル 基本料金:現行=設定なし 改定後=8,700円 超過料金:現行=設定なし 改定後=170円 【能登川地区、蒲生地区】 基本水量:現行=設定なし 改定後=0〜50立方メートル 基本料金:現行=設定なし 改定後=9,450円 超過料金:現行=設定なし 改定後=178円 ------------------------------------------------------ ◇口径40mm 【八日市地区】 基本水量:現行=0〜80立方メートル 改定後=0〜100立方メートル 基本料金:現行=12,800円 改定後=17,400円 超過料金:現行=160円 改定後=170円 【五個荘地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜100立方メートル 基本料金:現行=17,850円 改定後=17,400円 超過料金:現行=168円 改定後=170円 メーター使用料:現行=500円 改定後=廃止 【能登川地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜100立方メートル 基本料金:現行、改定後ともに=18,900円 超過料金:現行、改定後ともに=178円 【蒲生地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜100立方メートル 基本料金:現行、改定後ともに18,900円 超過料金:現行=189円 改定後=178円 ------------------------------------------------------ ◇口径50mm 【八日市地区】 基本水量:現行=0〜100立方メートル 改定後=0〜150立方メートル 基本料金:現行=16,000円 改定後=26,100円 超過料金:現行=160円 改定後=170円 【五個荘地区】 基本水量:現行=0〜200立方メートル 改定後=0〜150立方メートル 基本料金:現行=35,700円 改定後=26,100円 超過料金:現行=168円 改定後=170円 メーター使用料:現行=1,000円 改定後=廃止 【能登川地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜110立方メートル 基本料金:現行、改定後ともに=21,000円 超過料金:現行、改定後ともに=178円 【蒲生地区】 基本水量:現行=0〜150立方メートル 改定後=0〜110立方メートル 基本料金:現行=28,350円 改定後=21,000円 超過料金:現行=189円 改定後=178円 ------------------------------------------------------ ◇口径75mm 【八日市地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜300立方メートル 基本料金:現行=48,000円 改定後=52,200円 超過料金:現行=160円 改定後=170円 【五個荘地区】 基本水量:現行=0〜500立方メートル 改定後=0〜300立方メートル 基本料金:現行=89,250円 改定後=52,200円 超過料金:現行=168円 改定後=170円 メーター使用料:現行=1,400円 改定後=廃止 【能登川地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜150立方メートル 基本料金:現行、改定後ともに=28,665円 超過料金:現行、改定後ともに=178円 【蒲生地区】 基本水量:現行=0〜330立方メートル 改定後=0〜150立方メートル 基本料金:現行=62,370円 改定後=28,665円 超過料金:現行=189円 改定後=178円 ------------------------------------------------------ ◇口径100mm 【八日市地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜500立方メートル 基本料金:現行=80,000円 改定後=87,000円 超過料金:現行=160円 改定後=170円 【五個荘地区】 基本水量:現行=0〜1000立方メートル 改定後=0〜500立方メートル 基本料金:現行=178,500円 改定後=87,000円 超過料金:現行=168円 改定後=170円 メーター使用料:現行=2,000円 改定後=廃止 【能登川地区、蒲生地区】 基本水量:現行=設定なし 改定後=0〜300立方メートル 基本料金:現行=設定なし 改定後=56,700円 超過料金:現行=設定なし 改定後=178円 ------------------------------------------------------ ◇浴場用 【八日市地区】 基本水量:現行、改定後ともに=0〜50立方メートル 基本料金:現行、改定後ともに=5,775円 超過料金:現行、改定後ともに=105円 【五個荘地区、能登川地区、蒲生地区】 基本水量:現行=設定なし 改定後=0〜50立方メートル 基本料金:現行=設定なし 改定後=5,775円 超過料金:現行=設定なし 改定後=105円 ------------------------------------------------------ ◇臨時用 【八日市地区】 現行=1立方メートルにつき262円 改定後=1,650円+(使用水量×350円) 【五個荘地区】 現行=口径の倍額の基本料金+(使用水量×525円) 改定後=1,650円+(使用水量×350円) 【能登川地区】 現行=1立方メートルにつき367円 改定後=1,650円+(使用水量×350円) 【蒲生地区】 現行=1立方メートルにつき504円 改定後=1,650円+(使用水量×350円) ------------------------------------------------------ ※いずれの地区も、平成23年4月検針から翌5月検針の間に開始・休止された場合は、新料金となります。 問=水道課  電話=0748-22-2061 IP=0505-801-2061 ●平成23年5月算定分から公共下水道使用料が変わります  下水道使用料は、下水道施設の維持管理に必要な経費のほか、借入金の返済などに充てるため、利用者のみなさんにご負担いただいています。しかし、現在の使用料体系では必要経費の一部しか賄えず、今後の健全な下水道経営を推進するため、今回、使用料を改定させていただきます。  利用者のみなさんにはご負担をおかけしますが、今後も事業の効率化により、経費の節減を図るとともに、適正な維持管理に努め、一層の経営努力を図ってまいりますので、ご理解をお願いいたします。 --------------------------------------------------------------------------------- ◆現行と改定後の下水道使用料比較(消費税込/平成23年4月1日改定) --------------------------------------------------------------------------------- ◇一般排水 10立方メートルまで(基本料金):現行=1,050円、改定後=1,260円 11〜20立方メートル:現行=1立方メートルにつき126円 改定後=1立方メートルにつき152円  21〜40立方メートル:現行=1立方メートルにつき136円 改定後=1立方メートルにつき162円 41〜100立方メートル:現行=1立方メートルにつき147円 改定後=1立方メートルにつき173円 101〜500立方メートル:現行=1立方メートルにつき157円 改定後=1立方メートルにつき184円 501立方メートル以上:現行=1立方メートルにつき168円 改定後=1立方メートルにつき194円 --------------------------------------------------------------------------------- ◇特定排水 (工場、事業所などからの排水のうち、1か月当たりの排水量が750立方メートルを超えるもの) 751立方メートル以上:現行=1立方メートルにつき189円 改定後=1立方メートルにつき205円 --------------------------------------------------------------------------------- ◇公衆浴場排水 300立方メートルまで(基本料金):現行=10,500円 改定後=12,600円 301立方メートル以上:現行=1立方メートルにつき52円 改定後=1立方メートルにつき52円 --------------------------------------------------------------------------------- 問=下水道課   電話=0748-24-5665 IP=0505-801-5665 ●東近江市明るい選挙サポーターを募集します  東近江市選挙管理委員会では、市内の若者の政治や選挙についての関心を高めるために、選挙に関する事務や啓発活動に携わる「明るい選挙サポーター」を募集します。 ◆活動内容 1.期日前投票立会人  期日前投票所で、投票事務が公正に行われるよう立ち会います。  期間:選挙の公示(告示)日の翌日から投票日前日まで(1日でも可)  時間:午前8時15分〜午後8時15分  場所:市役所本庁および各支所  報酬:1日 9,500円 ※直近では、4月10日(日)執行の滋賀県議会議員一般選挙の期日前投票が、4月2日(土)〜9日(土)に行われます。(応募多数の場合は抽選) 2.啓発活動  選挙時の街頭啓発(啓発物品の配布など)を行います。  時間:街頭啓発の場合は投票日の数日前に1時間程度  場所:市内の商業施設など  報酬:無し 対=満20歳から30歳までの市民 申=2月28日(月)まで(申込書は事務局で配布します。また、市ホームページでもダウンロードできます) 申・問=選挙管理委員会事務局  電話=0748-24-5600 IP=0505-801-5600 ●将来への橋わたし 国民年金 ◆国民年金保険料の納付は口座振替がおトクです  国民年金保険料の納付には、口座振替をご利用になれます。口座振替では、保険料が自動的に引き落とされるので金融機関などに行く手間が省けるうえ、納め忘れもなく、とても便利です。  また口座振替には、当月分保険料を当月末に引き落としさせていただくことにより月々50円割引される「早割制度」や、現金納付よりも割引額が多い「6か月前納」、「1年前納」もあり、大変お得です。  口座振替を希望される人は、納付書または年金手帳、通帳、金融機関届出印を持参のうえ、ご希望の金融機関または年金事務所へお申し出ください。 問=保険年金課  電話=0748-24-5631 IP=0505-801-5631 ●2/20(日) 家族ふれあいサンデー  高校生以下の子どもを含む家族は、「ふれあいカード」持参で、下記利用が無料です。 ・八日市大凧会館 ・探検の殿堂(※南極体験ゾーンは休止) ・近江商人博物館 ・野口謙蔵記念館 ・ふれあい運動公園パターゴルフ場 ・蒲生緑のひろばパターゴルフ場 ・ひばり公園パークゴルフ場 ・湖東プール ・おくのの運動公園軽運動室 ・能登川スポーツセンター武道館 ・ちょこっとバス 問=生涯学習課  電話=0748-24-5672 IP=0505-801-5672 ●確定申告(医療費控除)の前に 高額療養費の申請はお済みですか  国民健康保険の高額療養費は、1か月ごと(月の1日から月末まで)の診療にかかる自己負担額が高額になった場合、申請することによりその一部をお返しする制度です。保険年金課または支所市民生活グループで手続きしてください。 ◎届出に必要なもの ・国民健康保険証 ・領収書原本 ・振込先口座のわかるもの ◆高額療養費の注意点 ・同じ月に同じ医療機関で受けた医療費の自己負担額が、自己負担限度額を超えた場合にその超えた金額をお返しします。ただし、70歳以上の人は同じ月に支払った自己負担額(同じ医療機関でなくても可)をあわせて、自己負担限度額を超えた場合にその超えた金額をお返しします。 ・保険適用のない治療費、入院中の食事代の自己負担額や室料は支給対象となりません。 ・1つの国保世帯で、同じ月内に21,000円以上の自己負担額を2回以上支払った場合には、それらを合算し世帯の限度額を適用します。 ・同じ世帯に70歳以上の人と70歳未満の人がいる場合は、まず70歳以上の限度額を適用し、その後残る負担と70歳未満の21,000円以上の自己負担をあわせ70歳未満の世帯限度額を適用します。 ・同じ世帯でも、違う健康保険に加入されている人の医療費は合算できません。 --------------------------------------------------------------- ◆70歳以上の人(長寿医療対象者を除く)の自己負担限度額 --------------------------------------------------------------- ◇負担割合:1割、所得区分:一般 個人毎の外来限度額=12,000円 世帯で入院+外来の場合=44,400円 --------------------------------------------------------------- ◇負担割合:1割、所得区分:低所得U(※1) 個人毎の外来限度額=8,000円 世帯で入院+外来の場合=24,600円 --------------------------------------------------------------- ◇負担割合:1割、所得区分:低所得T(※2) 個人毎の外来限度額=8,000円 世帯で入院+外来の場合=15,000円 --------------------------------------------------------------- ◇個人負担:3割、所得区分:一定以上の所得者 個人毎の外来限度額=44,400円 世帯で入院+外来の場合=180,100円+α              α=(医療費−267,000円)×1%(※3) --------------------------------------------------------------- ※1:世帯全員が市民税非課税の場合。 ※2:世帯全員が市民税非課税で、全員のそれぞれの所得から必要経費と控除を差し引くと0円になる場合。年金収入のみの場合は、年金収入金額が80万円以下。 ※3:過去12か月に一世帯で支給が4回以上の場合(多数該当)、4回目以降は44,400円。 --------------------------------------------------------------- ◆70歳未満の人の自己負担限度額 --------------------------------------------------------------- ◇所得区分:一般 医療費の自己負担限度額(月額)=80,100円+α                 α=(医療費−267,000円)×1% ※5=44,400円 --------------------------------------------------------------- ◇所得区分:上位所得者(※4) 医療費の自己負担限度額(月額)=150,000円+β                 β=(医療費−500,000円)×1% ※5=83,400円 --------------------------------------------------------------- ◇所得区分:市民税非課税世帯 医療費の自己負担限度額(月額)=35,400円 ※5=24,600円 --------------------------------------------------------------- ※4:国民健康保険料算定の基礎となる基礎控除後の総所得額が600万円を越える世帯および、所得の申告をしていない人。 ※5:過去12か月に一世帯で4回以上高額療養費の支給を受けた場合(多数該当)の4回目以降の限度額。 問=保険年金課  電話=0748-24-5631 IP=0505-801-5631 ●職員給与などの状況  市民のみなさんに市職員の給与などについて知っていただくため、その状況を公表します。  問=職員課 電話=0748-24-5601 IP=0505-801-5601 ◆1.人件費(普通会計決算)  区分=21年度  住民基本台帳人口=114,054人(H22.3.31現在)  歳出額A=45,879,826千円  実質収支=1,153,207千円  人件費B=8,117,953千円  人件費率B/A=17.69%  19年度人件費率=21.41% *人件費には、特別職に支給される給料、報酬などを含む。 ◆2.職員給与費(普通会計予算)  区分=22年度  職員数A=923人  給与費   給料=3,657,411千円   職員手当=641,427千円   期末・勤勉手当=1,451,866千円   計B=5,750,704千円  一人当たり給与費 B/A=6,230千円 *職員手当には退職手当を含まない。給与費は、当初予算に計上された額。 ◆3.職員の平均給料月額と平均年齢(平成22年4月1日現在) ◇区分=東近江市  一般行政職   平均給料月額=345,600円   平均年齢=44.8歳  技能労務職   平均給料月額=285,300円   平均年齢=51.2歳 ◇区分=国  一般行政職   平均給料月額=325,579円   平均年齢=41.9歳  技能労務職   平均給料月額=284,514円   平均年齢=49.3歳 ◆4.職員の経験年数別・学歴別平均給料月額(一般行政職)(平成22年4月1日現在) ◇区分=大学卒  経験年数:10年 280,000円  経験年数:15年 321,600円  経験年数:20年 361,800円 ◇区分=高校卒  経験年数:10年 240,900円  経験年数:15年 292,500円  経験年数:20年 318,900円 ◆5.職員の初任給(一般行政職)(平成22年4月1日現在) ◇決定初任給  東近江市 大学卒 178,800円   〃   高校卒 144,500円  国    大学卒 T種:181,200円、U種:172,200円  〃    高校卒 140,100円 ◇採用2年経過日給料  東近江市 大学卒 190,300円   〃   高校卒 154,400円  国    大学卒 T種:194,600円、U種:180,600円  〃    高校卒 145,900円 ※大学卒のT種・U種は、国家公務員採用試験の区分。 ◆6.一般行政職の級別職員数(平成22年4月1日現在) ◇区分=1級  標準的な職務内容=主事・技師  職員数=36人  構成比=5.8%  1年前=5.4% ◇区分=2級  標準的な職務内容=主事・技師  職員数=42人  構成比=6.7%  1年前=7.4% ◇区分=3級  標準的な職務内容=主査・主任  職員数=185人  構成比=29.6%  1年前=29.1% ◇区分=4級  標準的な職務内容=副主幹・専門員  職員数=119人  構成比=19.0%  1年前=18.7% ◇区分=5級  標準的な職務内容=主幹・副参事  職員数=116人  構成比=18.5%  1年前=21.2% ◇区分=6級  標準的な職務内容=次長・課長  職員数=117人  構成比=18.7%  1年前=16.2% ◇区分=7級  標準的な職務内容=部長  職員数=11人  構成比=1.7%  1年前=2.0% ◇計  職員数=626人  構成比=100.0%  1年前=100.0% ※本市の給与条例に基づく給料表の級区分による職員数。  標準的な職務内容は、それぞれの級に該当する代表的な職名。 ◆7.職員手当(平成23年1月1日現在) ◇区分=期末手当(22年度支給割合)  6月期=1.25月分  12月期=1.35月分  計=2.60月分 ◇区分=勤勉手当(22年度支給割合)  6月期=0.70月分  12月期=0.65月分  計=1.35月分 ※職制上の段階、職務の級などによる加算措置あり。 ※本市の支給割合は国と同じ。 ◇区分=退職手当(21年度、支給率) ・自己都合  勤続20年=23.50月分  同25年=33.50月分  同35年=47.50月分  最高限度=59.28月分 ・勧奨・定年  勤続21年=30.55月分  同25年=41.34月分  同35年=59.28月分  最高限度=59.28月分 ※定年前早期退職特例措置による2〜20%加算あり ※本市の支給割合は国と同じ。 ◇時間外勤務手当 ・20年度  支給総額=276,226千円  職員一人当たり平均支給年額=221千円 ・21年度  支給総額=218,197千円  職員一人当たり平均支給年額=212千円 ◇扶養手当  配偶者=13,000円  扶養親族=6,500円  配偶者のない職員の扶養親族1人目のみ=11,000円  満16歳の年度初めから満22歳の年度末までの子1人につき5,000円加算 ※本市の支給割合は国と同じ。 ◇住居手当  借家、借間(支給限度額)=27,000円  持家にかかる手当 支給なし ※本市の支給割合は国と同じ。 ◇特殊勤務手当(21年度、全職種)  職員全体に占める手当支給職員の割合=15.7%  支給対象職員一人当たり平均支給年額=414,000円  手当の種類(手当数)=21  支給額の多い手当=医師調整手当  多くの職員に支給されている手当=夜間看護手当 ◇地域手当(21年度、全職種)  支給実績=112,680千円  支給対象職員一人当たり平均支給年額=122,213円  支給対象地域/支給率=東近江市内/3.0%  支給対象職員数=922人 ※地域手当は平成22年度から支給していない。 ◇通勤手当(月額) ・自転車(東近江市) 2q未満=0円 2q以上5q未満=2,300円 5q以上10q未満=4,400円 10q以上15q未満=6,600円 15q以上20q未満=8,900円 20q以上25q未満=8,900円 25q以上30q未満=8,900円 30q以上35q未満=8,900円 35q以上40q未満=8,900円 40q以上45q未満=8,900円 45q以上50q未満=8,900円 50q以上55q未満=8,900円 55q以上60q未満=8,900円 60q以上=8,900円 ・自動車など(東近江市) 2q未満=0円 2q以上5q未満=4,100円 5q以上10q未満=6,000円 10q以上15q未満=7,900円 15q以上20q未満=10,100円 20q以上25q未満=12,500円 25q以上30q未満=14,900円 30q以上35q未満=17,300円 35q以上40q未満=19,700円 40q以上45q未満=22,100円 45q以上50q未満=22,800円 50q以上55q未満=23,500円 55q以上60q未満=24,400円 60q以上=25,300円 交通機関利用者(支給限度額)55,000円 ・国 2q未満=0円 2q以上5q未満=2,000円 5q以上10q未満=4,100円 10q以上15q未満=6,500円 15q以上20q未満=8,900円 20q以上25q未満=11,300円 25q以上30q未満=13,700円 30q以上35q未満=16,100円 35q以上40q未満=18,500円 40q以上45q未満=20,900円 45q以上50q未満=21,800円 50q以上55q未満=22,700円 55q以上60q未満=23,600円 60q以上=24,500円 交通機関利用者(支給限度額)55,000円 ◆8.定員(各年4月1日現在) ア.部門別職員数 ・一般行政部門  議会   平成21年=6  平成22年=6  対前年増減数(人)=0  総務企画 平成21年=196 平成22年=186 対前年増減数(人)=△10 主な理由=事務事業の見直し  税務   平成21年=60  平成22年=62  対前年増減数(人)=2 主な理由=滞納整理対策室設置  民生   平成21年=202 平成22年=203 対前年増減数(人)=1 主な理由=福祉業務の増  衛生   平成21年=68  平成22年=69  対前年増減数(人)=1 発達支援・療育・相談業務の充実  労働   平成21年=3  平成22年=3  対前年増減数(人)=0   農林水産 平成21年=58  平成22年=54  対前年増減数(人)=△4 主な理由=支所業務の見直し  商工   平成21年=11  平成22年=11  対前年増減数(人)=0  土木   平成21年=73  平成22年=74  対前年増減数(人)=1 主な理由=広域事業推進課の設置、管理業務の充実  小計   平成21年=677 平成22年=668 対前年増減数(人)=△9  ・特別行政部門  教育   平成21年=265 平成22年=252 対前年増減数(人)=△13 主な理由=公民館業務の見直し  小計   平成21年=265 平成22年=252 対前年増減数(人)=△13  普通会計の計 平成21年=942 平成22年=920 対前年増減数(人)=△22 ・公営企業等会計部門  病院   平成21年=179 平成22年=167 対前年増減数(人)=△12 主な理由=看護師などの欠員不補充  水道   平成21年=21  平成22年=21  対前年増減数(人)=0  下水道  平成21年=28  平成22年=29  対前年増減数(人)=1 主な理由=水洗化促進業務の増  そのほか 平成21年=50  平成22年=50  対前年増減数(人)=0  小計   平成21年=278 平成21年=267 対前年増減数(人)=△11 合計   平成21年=1,220 平成22年=1,187 対前年増減数(人)=△33 イ.年齢別職員構成 (平成22年4月1日現在)       職員数  20歳未満    1人  20歳〜23歳  24人  24歳〜27歳  58人  28歳〜31歳  81人  32歳〜35歳 107人  36歳〜39歳 152人  40歳〜43歳 109人  44歳〜47歳 125人  48歳〜51歳 197人  52歳〜55歳 193人  56歳〜59歳 131人  60歳以上   9人  合計   1,187人 ※職員数は一般職に属する職員数。地方公務員の身分を保有する休職者、派遣職員などを含み、臨時または非常勤職員を除く。 ◆9.特別職の報酬など(平成23年1月1日現在) ・給与月額  市長  720,000円  副市長 675,000円  議長  414,000円  副議長 351,000円  議員  333,000円 ・期末手当(平成22年度支給割合、全ての特別職)  6月期…1.25月分 12月期…1.35月分 合計…2.60月分