情報ステーション ■記号は、時=日時 場=場所 対=対象 定=定員 ¥=費用 申=申し込み 問=問い合わせ IP=IP電話 ●風しんが流行! 予防接種で対策を  大人向け風しん予防接種費用を一部助成 ■助成の対象者  接種時に本市に住所があり、次のいずれかに該当する人 @平成2年4月1日以前生まれの妊娠を希望する女性で、風しんにかかっていない人、または風しん予防接種を2回接種していない人 A妊婦の抗体検査で抗体価が低い妊婦の夫(妊婦の抗体検査のEIA価が8未満、またはHI抗体価が16倍以下の人。ただし、風しんにかかった人や風しん予防接種を2回済ませた人を除く) ■助成対象となる接種期間  平成25年4月1日〜9月30日 ■助成内容  麻しん風しん混合ワクチン(MR)または風しん単独ワクチンの接種費用の2分の1(上限5千円)を助成します。ただし、生活保護世帯の人は全額を助成します。 申=平成25年11月29日(金)まで ※市内の各保健センターで申請してください。 *助成の申請方法など詳しくは市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。 問=健康推進課 電話=0748−24−5646 IP=0505−801−5646 ●後期高齢者医療制度 予防接種は転ばぬ先の杖 〈肺炎球菌〉予防接種費用を一部助成  滋賀県後期高齢者医療広域連合は、後期高齢者医療被保険者を対象に、肺炎で最も多い原因である肺炎球菌を防ぐ「肺炎球菌予防ワクチン」の予防接種費用を一部助成しています。(免疫効果は、接種後5年間とされており、毎年受ける必要はありません) ■助成金額 3,000円 ■自己負担額  接種費用は医療機関により異なります。接種費用から助成金額を引いた額をお支払いください。 ■接種方法  滋賀県内の医療機関に直接予約し、備え付けの問診票に必要事項を記入してください。 持=後期高齢者医療被保険者証 ※予防接種を実施していない医療機関もありますので、事前にご確認ください。 ※希望する人のみに行う任意接種です。接種の前にかかりつけの医師にご相談ください。 ※過去5年以内に高齢者肺炎球菌ワクチンを接種した人は接種できません。 ※予算の関係で、年度の途中でも助成を終了する場合があります。 問=滋賀県後期高齢者医療広域連合 電話=077-522-3013 ●9月1日(日)の診察日から  名称と場所を変更 ー休日急患診療所ー  現在、八日市緑町にある「八日市休日急患診療所」は、9月1日から中小路町の東近江総合医療センター入口西側(地図参照)に移転し、名称も「東近江休日急患診療所」に改称します。  診療業務は変更ありません。 ■診察科目  内科・小児科・外科 ■診察日  日曜日、祝・休日、8月15日、  年末年始(12月29日〜1月3日) ■診察時間  午前10時〜午後8時(受付は午後7時40分まで) ※ただし、12月31日は午前10時〜午後6時(受付は午後5時40分  まで)、1月1日は午後1時〜午後8時(受付は午後7時40分まで) 問=救急医療事務局 電話=0748−33−9311 地図=東近江休日急患診療所の地図(住所:東近江市中小路町483-4 電話:0748-23-5020) ●保険年金課からのお知らせ ■8月から新しくなりました 「高齢受給者証」、「後期高齢者医療被保険者証」  「国民健康保険高齢受給者証」と「後期高齢者医療被保険者証」が新しくなりました。お手元に届いたらお名前や生年月日などをお確かめください。  8月1日以降、医療機関にかかるときは、それぞれ該当する新しい保険証の提示が必要です。まだ届いていない場合は、保険年金課までお問い合わせください。今までお使いのものは、8月中に保険年金課または各支所、コミュニティセンター、保健センターへお返しいただくか、ご自分で破砕し、廃棄してくださるようお願いします。 ◆国民健康保険 高齢受給者証 新しい高齢受給者証の色=水色 対=国民健康保険に加入されている70歳以上75歳未満の人 ※医療機関にかかる場合は、国民健康保険被保険者証(桃色)と一緒に提示してください。 ◆後期高齢者医療 被保険者証  新しい被保険者証の色=びわ色(うすだいだい色) 対=75歳以上の人および、一定の障がいがあり滋賀県後期高齢者医療広域連合の認定を受けた65歳から74歳までの人 ■高額な診療を受けるときは「限度額適用認定証」「限度額適用・標準負担額減額認定証」の利用を  高額な診療を受けるときは、「限度額適用認定証」、「限度額適用・標準負担額減額認定証」(以下、認定証)を医療機関で提示すると、1医療機関での1か月分の窓口負担を、自己負担限度額にとどめることができます。  なお、7月末が有効期限の認定証をお持ちの人で国民健康保険に加入の人は、新たに更新の手続きが必要です。後期高齢者医療制度に該当の人は、更新の手続きは不要です。 ※自己負担限度額は、世帯の所得や課税状況で区分が異なります。 ◆国民健康保険制度 対=@70歳未満の人   A70歳〜74歳までの住民税非課税世帯などの人 ※国民健康保険料を滞納している人は、認定証の交付が受けられません。 ◇手続き(毎年更新が必要です) 持=国民健康保険被保険者証、更新の人は現在お持ちの認定証 申=保険年金課または各支所 ※70歳〜74歳までの住民税課税世帯の人は、高齢受給者証を提示していただくことで自己負担限度額までの支払いとなりますので、認定証は必要ありません。 ・国民健康保険に加入している人は、8月中に更新手続きをしてください。 ◆後期高齢者医療制度 対=後期高齢者医療制度の被保険者で、平成25年度、世帯全員の住民税が非課税の人(課税世帯は対象外です) ◇手続き(更新は不要です) ※上記対象者で認定証をお持ちでない場合は、申請してください。 持=被保険者証、印鑑(認印可) 申=保険年金課または各支所 ■後期高齢者のみなさんへ 平成25年度の保険料額をお知らせ 平成25年度の保険料の額やお支払い方法の通知書を郵送しました。 ◇保険料の額=平成24年中の所得に基づき計算します。 ◇支払い方法=通知書の「特別徴収」の欄に金額の記載があれば、年金から直接お支払いいただきます。「普通徴収」の欄に金額の記載があれば、納付書または口座振替でお支払いいただきます。 申問=保険年金課 電話=0748-24-5631 IP=0505-801-5631 ●市内の事業者を応援 利子の一部を補助しますー「新規開業支援資金」と「マル経融資」の利用者ー ■対象資金 @新規開業支援資金  本市で開業する人、または開業後1年未満の人で、日本政策金融公庫もしくは滋賀県中小企業振興資金(県制度融資)の新規開業向け融資制度を利用した人 A小規模事業者経営改善資金(マル経融資)  マル経融資を新たに利用した人 ■対象者  対象資金を、平成25年7月1日以降に申し込まれた事業者で、個人の場合は住民登録が、法人の場合は事業所の登記が本市にあること。 ■補給期間  融資を受けた日から3年以内。 ■補給率  融資を受けた日(2年目以降は1月1日)から12月31日までに支払った利子のうち、年利1%相当額。 ※申込方法など、詳しくはお問い合わせください。 問=八日市商工会議所 電話=0748−22−0186 IP=0505−801−3775 問=東近江市商工会 電話=0749−46−8770 IP=0505−802−9407 ●観光で地域を元気に!観光物産振興フォーラム 時=8月11日(日)14:00〜16:00 場=八日市文化芸術会館  「観光物産振興」の視点から、本市を魅力ある地域にするための戦略をまとめた『東近江市観光物産振興ビジョン』を策定しました。  フォーラムで、このビジョンを活用したまちづくりをいっしょに考えてみませんか。 ●基調講演  「ビジョンを生かしたまちづくりを」  びわこ学院大学ライフデザイン  学科教授 谷口浩志さん ●事例発表  ファブリカ村 北川陽子さん  池田牧場  池田喜久子さん ●パネルディスカッション  旅行作家 西本椰枝さんほか      問=観光物産課  電話=0748-24-5662   IP=0505-801-5662 ●東近江市直売所スタンプラリー  地産地消の推進や直売所の活性化を目的に、地元の新鮮で安心安全な野菜を販売する農産物直売所が連携してスタンプラリーを実施します。対象の直売所8か所のうち、5か所以上でスタンプを集めると、抽選で直売所の商品詰め合わせなどをプレゼント!  スタンプ帳、応募箱は各直売所に設置しています。 ■期間 平成25年8月1日(木)〜11月30日(土) ■対象の直売所(数字は地図番号)  @八日市やさい村      電話=0748-25-0831  A万葉の郷ぬかづか     電話=0748-23-6898  B永源寺ふるさと市場    電話=0505-801-1155  Cごきげん館(ぷらざ三方よし内) 電話=0748-48-6678  Dあいとう直売館      電話=0749-46-0370  E湖東味咲館        電話=0749-45-0335  FJA東能登川直売所菜々笑 電話=0748-42-0831  G旬菜館さくら       電話=0505-802-4747 *営業時間などは各直売所までお問い合わせください。 問=東近江市地産地消推進協議会事務局(農林水産課内)  電話=0748-24-5573 IP=0505-802-9961 地図=対象直売所の地図 ●将来への橋わたし 国民年金 ご存じですか 国民年金の任意加入制度  老齢基礎年金は、20歳から60歳までの40年間、保険料を納めなければ満額の年金を受け取ることができません。  国民年金保険料の納め忘れなどにより保険料の納付済期間が40年間に満たない場合、60歳から65歳になるまでの間に国民年金に任意加入すれば、満額の年金に近づけることができます。  なお、老齢基礎年金を受給するためには、受給資格期間(保険料の納付済期間や保険料の免除期間など)が原則として25年以上必要となります。この要件を満たしていない場合は、70歳になるまで任意加入することができます。(ただし、昭和40年4月1日以前に生まれた人に限ります)  また、海外在住の20歳以上65歳未満の日本人の人も任意加入することができます。  保険料の納付方法は、口座振替が原則となります。任意加入の手続きは、保険年金課または各支所へお願いします。 申問=保険年金課 電話=0748−24−5631 IP=0505−801−5631 ●新たな気象警報の運用開始 「特別警報」が出たらすぐに避難を!  気象庁では、8月下旬から新たに「特別警報」を加えます。この警報は、従来よりもおびただしい大雨や大きな津波などが予想され、重大な災害が起こりうる危険性が高まっているなど、特別な警戒を呼びかける際に発表します。  特別警報が出た場合は、数十年に一度しかないような非常に危険な状況にあります。屋外の状況や、避難指示・勧告などに注意し、ただちに命を守るための行動を取ってください。  詳しくは、気象庁ホームページでご確認ください。 〈http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/tokubetsu-keiho/index.html〉 問=気象庁彦根地方気象台防災業務課  電話=0749-22-6142 ●自慢の作品をカメラでパチリ! 2013ひがしおうみ「緑のカーテン」写真コンテスト ■対象:平成25年春以降に市内で設置した緑のカーテン ■部門:@家庭部門、A店舗・事業所部門、B公共施設部門 ■締切:8月30日(金)必着 ■応募写真:カラープリント写真(L〜2L判まで)で、3枚以内。ただし、次の@は必須。  @「屋外から撮影した全体像」※必須   建物と緑のカーテンの位置がわかるもの  A「緑のカーテンをアピールする写真」※任意 ■選考:カーテンのできばえ、効果、アイデアなどについて総合的に審査を行い決定 ■表彰:部門ごとに各賞を授与 ■応募方法:応募用紙に必要事項を記入し、写真を添え、生活環境課へ郵送または持参してください。(メール可) ※応募用紙はホームページからダウンロードできます。応募の際は、注意事項を確認の上、ご応募ください。 申問=生活環境課 電話=0748-24-5633 IP=0505-801-5633  〒527-8527東近江市八日市緑町10-5  メールkankyo@city.higashiomi.shiga.jp ●光と環境の祭典 コトナリエサマーフェスタ2013 時=8月3日(土)〜15日(木)※6日(火)は休園 場=ひばり公園 ◇3日(土)16:30〜21:30 オープニングイベント ※入場時、運営協力金300円(中学生以上)をお願いします。 ◇無料シャトルバスを運行(3日のみ)  @あいとうマーガレットステーション⇔湖東支所  A八日市駅(市役所経由)⇔湖東支所 ◇4日〜15日18:30〜21:30 バザー、ミニイベント  *4日(日)16:00から    「ダンスコンテスト&ダンスバトル」で盛り上がろう! 問=コトナリエ実行委員会(東近江市商工会湖東支部)  電話=0749-45-2571 IP=0505-801-2571 ●ロウソクの炎が照らす幽玄の世界 石塔フェスティバル 時=8月25日(日)18:30から 場=石塔寺境内、石塔交流公園一帯(石塔町) ●万燈会(阿育王塔(あしょかおうとう)と無数の石塔・石仏にロウソク奉納) ●ステージイベント ●行燈(あんどん)の小径(こみち)・炎の海 ●バザー ●大鍋まつり ●人形供養(極楽寺) 問=蒲生コミュニティセンター  電話=0748-55-0207 IP=0505-801-0207