フォトニュース ひがしおうみ東西南北 季節の話題をお知らせ! ●1月10日 伝統の裸まつり 良縁奪い合う  布施公園の大規模な遊具の更新に伴うオープニングイベントが開催され、市立わかば幼児園の5歳児約60人が新しい遊具を楽しみました。  今回導入された遊具は「ただ遊ぶだけ」でなく「体をいっぱい使って運動する」がテーマで、園児は滑り台やうんてい、ターザンロープを使い楽しい時間を過ごしました。  園児からは「前の遊具より楽しい。」や「今度はお父さんやお母さんと一緒に遊びにくるね。」などの感想が聞かれ、市立わかば幼児園の西村知子園長は「落下の際のクッションについても考えられていて、安心。」と話しました。 写真=まゆ玉を勝ち取った森琢眞さん(22歳) ●12月25日 新遊具 布施公園で 笑顔咲く  布施公園の大規模な遊具の更新に伴うオープニングイベントが開催され、市立わかば幼児園の5歳児約60人が新しい遊具を楽しみました。  今回導入された遊具は「ただ遊ぶだけ」でなく「体をいっぱい使って運動する」がテーマで、園児は滑り台やうんてい、ターザンロープを使い楽しい時間を過ごしました。  園児からは「前の遊具より楽しい。」や「今度はお父さんやお母さんと一緒に遊びにくるね。」などの感想が聞かれ、市立わかば幼児園の西村園長は「落下の際のクッションについても考えられていて、安心。」と話しました。 写真@=新しい遊具に大はしゃぎ!  写真A=うんていもお手の物  写真B=ターザンロープで笑顔はじける ●1月10日 消防出初式 消防団員が堂々行進  第54回東近江元旦健康マラソン大会が「1年の健康は元旦にあり」をキャッチフレーズに、布引グリーンスタジアムを発着点として開催されました。元旦に走り初めWが出来るとあって、この大会には、毎年市内外から多くのランナーが集います。今年は1,325人が参加しました。  同大会には、3km、5km、10kmの3コースがあり、多くの声援を受けながら新春の東近江市を駆け抜けました。毎年参加している60代男性は「初詣に行くのと同じ感覚で元旦マラソンを楽しんでいます。」と話されました。 写真=消防車両による行進 ●1月1日 元旦の走り初めWを楽しむ 第54回東近江元旦健康マラソン大会が「1年の健康は元旦にあり」をキャッチフレーズに、布引グリーンスタジアムを発着点として開催されました。元旦に走り初めWが出来るとあって、この大会には、毎年市内外から多くのランナーが集います。今年は1,325人が参加しました。  同大会には、3km、5km、10kmの3コースがあり、多くの声援を受けながら新春の東近江市を駆け抜けました。毎年参加している60代男性は「初詣に行くのと同じ感覚で元旦マラソンを楽しんでいます。」と話されました。 写真@=一斉にスタート!  写真A=ゴール後には、正月気分を感じてもらおうと、参加者らに餅入りのぜんざいが振舞われた  写真B=青空の下、笑顔で走り抜けるランナー ●空手姉弟 全日本でW優勝の快挙 昨年11月に国立代々木競技場・第一体育館(東京都)で開催された第9回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会で優勝した、市立御園小学校に通う平岩明玲選手(5年生)と平岩克悠選手(3年生) が小椋正清市長へ優勝を報告されました。  同大会は全国各地から強豪選手が集結し、「空手の甲子園」と呼ばれています。  小学5年女子35kg未満の部で優勝した明玲さんは、「練習の成果が残せました。弟といっしょに優勝できてうれしい。」と喜びを語り、小学3年生27kg未満の部で優勝した克悠くんは、「来年も優勝めざしてがんばります。」と話されました。  小椋市長は「連覇をめざして頑張ってほしい。来年も2人で優勝報告に来てください。」と激励しました。 写真@=市長に優勝を報告する平岩姉弟  写真A=市長とハイチーズ!(左:明玲さん、右:克悠くん) ●地域おこし協力隊 新たに3人委嘱  地域おこし協力隊の委嘱式が市役所で行われました。比嘉彩夏さん(28歳)は農産加工品の開発、竹内鉄平さん(37歳)は持続可能な農業を通して、愛東地域の活性化をめざします。八日市駅前地域では、北浦耀司さん(22歳)が革細工などの制作販売や、空き店舗を活用して人を呼び込み、商店街の活性化をめざします。本市の協力隊員は計7人となります。 写真=左から比嘉さん、竹内さん、小椋市長、北浦さん