情報ステーション ■記号は、時=日時 場=場所 対=対象 定=定員 持=持ち物 ¥=費用 申=申込み 問=問合せ IP=IP電話 ■写真とエピソードを投稿しよう 「スキ!ひがしおうみ市」写真募集  あなたが「好き!」と感じる東近江市の写真を投稿し、ホームページ上で共有し閲覧するサイト「スキ!ひがしおうみ市」がバージョンアップして今年も始まりました。  今年度はインスタグラムからも投稿できます。「スキ!ひがしおうみ市公式インスタグラムアカウント」をフォローのうえ、「♯スキひがしおうみ市」とハッシュタグを付けて投稿してください。  投稿いただいた人の中から、抽選で10人に本市のスペシャルギフトをプレゼントします。 【投稿期間】平成30年2月28日(水)まで URL= http://higashi-omi.shiga.jp/  問=観光物産課 電話=0748-24-5662 IP=050-5801-5662 ファックス=0748-23-8292 ■本市の舵取りをサポート 副市長に南川さんが就任  市議会6月定例会で副市長の選任について同意され、前政策監の南川喜代和さんが7月1日付けで就任されました。  南川さんは、昭和56年に旧八日市市に入庁。合併後に、財政課長や企画部長などを歴任され、今年4月からは政策監を務められました。  任期は平成29年7月1日から平成33年6月30日までの4年間です。 問=職員課 電話=0748-24-5601 IP=050-5801-5601 ファックス=0748-24-0752 ■本市の魅力をPR 2017東近江市レインボー大使  本市の観光PRを行う「レインボー大使」に、ともに市内在住で、会社員の北川安理沙さん(22歳)と大学生の井上奏子さん(20歳)が選ばれました。  今後は、各種行事に参加し、観光振興に寄与していただきます。 問=東近江市観光協会 電話=0748-48-2100 IP=050-5801-6678 ファックス=0748-48-6698 ■東近江市で働こう!合同就職面接会  市内の魅力ある事業所が一同に集結。その場で面接が受けられます。 ※参加事業所は市ホームページに掲載しています。 時=8月4日(金)午後1時30分〜午後4時 場=能登川コミュニティセンター 申=◆平成30年3月に大学(院)、短期大学、高等専門学校などを卒業予定の学生(卒業後3年以内含む。)   ◆若年求職者(おおむね40代前半まで) 問=商工労政課 電話=0748‐24‐5565 IP=050‐5802‐9540 ファックス=0748‐23‐8292 ■あなたの大切な一票を! 市議会議員一般選挙  任期満了(平成29年10月31日)に伴う東近江市議会議員一般選挙の日程が決まりました。 ◆告示日 10月15日(日) ◆投開票日 10月22日(日) ◆立候補予定者説明会  時=8月9日(水)午前10時〜正午  場=市役所 本庁舎新館3階317会議室 ※候補者1人につき2人以内で出席してください。 問=東近江市選挙管理委員会 電話=0748‐24‐5600 IP=050‐5801‐5600 ファックス=0748‐24‐0752 ■障害者の社会参加を支援 要約筆記者養成講座(パソコンコース)  聴覚に障害がある人に話の内容を伝える要約筆記者を養成します。 時=9月5日〜平成30年2月6日の毎週火曜日 午後1時30分〜午後4時30分 場=県立聴覚障害者センター 対=全17回受講可能な18歳以上の人 ¥=テキスト代3,400円 申=8月18日(金)まで 問=県立聴覚障害者センター(草津市) 電話=077‐561‐6111 ファックス=077‐565‐6101 手話体験講座 聴覚に障害がある人と親しくなれるよう手話を学習します。 時=9月13日(水)、20日(水)、27日(水) いずれも午前10時〜正午(全3回) 場=能登川コミュニティセンター 対=市内在住または在勤で、手話の学習経験がおおむね1年未満の人 定=25人(申込み先着順) ¥=テキスト代540円 申=9月1日(金)まで 問=障害福祉課 電話=0748‐24‐5640 IP=050‐5801‐5640 ファックス=0748‐24‐5693 盲ろう者通訳・介助者養成講座  視覚と聴覚の両方に障害がある人にコミュニケーションと外出を支援する通訳・介助者を養成します。 時=9月28日〜平成30年2月22日の原則毎週木曜日(全19回) 場=県立聴覚障害者センターほか 対=県内在住または在勤の18歳以上の人 定=20人(定員を超えた場合は抽選) 申=9月7日(木)まで 問=NPO法人しが盲ろう者友の会 電話=0748‐31‐2522 ファックス=0748‐31‐2523  ■挑戦する人を待っています 市職員採用試験 (平成30年度採用) 職種=事務職(社会人対象)、募集人数=4人程度、受験資格=昭和56年4月2日〜平成2年4月1日生 職種=初級事務職、募集人数=1人程度、受験資格=平成8年4月2日〜平成12年4月1日生 職種=初級事務職(身体障害者対象)、募集人数=1人程度、受験資格=平成8年4月2日〜平成12年4月1日生で、身体障害者手帳の交付を受けている人 職種=福祉職、募集人数=3人程度、受験資格=昭和62年4月2日〜平成8年4月1日生で、社会福祉主事の任用資格を有する人または平成30年3月までに取得見込みの人 申込受付期間 8月15日(火)まで  第1次試験日 9月17日(日) 試験会場   市役所本庁舎新館 申込み用紙は職員課に請求してください。市ホームページからもダウンロードできます。 問=職員課 電話=0748-24-5601 IP=050-5801-5601 ファックス=0748-24-0752 ■8月から新しい受給券に 福祉医療費受給券の更新  本市では、医療機関を受診する際、自己負担金の一部を助成する「福祉医療費助成制度」があります。   8月1日から使用する福祉医療費受給券(心身障害者・母子家庭・父子家庭・低所得老人・精神障害者・寡婦)の更新を行いました。新しい受給券は7月下旬に発送していますのでご確認ください。なお、更新申請書が未提出の人、一定以上の所得があるなど受給要件に該当しない人には発送していません。  これまで該当しなかった人も、所得の変動などにより受給できるようになる場合があります。その場合は、新たに申請が必要です。受給資格の有無など詳しくはお問い合わせください。 区分=心身障害者、対象者(受給要件)=身体障害者手帳1〜4級、または療育手帳A・Bの人、所得要件=あり 区分=精神障害者、対象者(受給要件)=精神障害者保健福祉手帳1・2級と自立支援医療受給者証(精神通院)をお持ちの人、所得要件=あり 区分=母子家庭父子家庭、対象者(受給要件)=18歳未満の児童を養育している母子・父子家庭の児童とその母・父など、所得要件=あり 区分=65〜74歳老人(低所得)、対象者(受給要件)=本人・配偶者・扶養義務者がともに市民税非課税の人、所得要件=あり 区分=ひとり暮らし寡婦、対象者(受給要件)=以前母子家庭であった母で、1年以上ひとり暮らしの状態にある65歳未満の人、所得要件=あり 区分=ひとり暮らし高齢寡婦、対象者(受給要件)=以前母子家庭であった母で、1年以上ひとり暮らしの状態にある65〜74歳までの人、所得要件=あり 問=保険年金課 電話=0748-24-5631 IP=050-5801-5631 ファックス=0748-24-5576 ■優秀作品は展示などでPR 緑のカーテンコンテスト作品募集  ゴーヤなどのつる性植物で窓の外側を覆い、室内に差し込む日差しを遮る「緑のカーテン」の写真を募集し、景観や工夫を審査します。 平成29年春以降に「緑のカーテン」を設置された市内の家庭、店舗、事業所、公共施設など 応募用紙に必要事項を記入し、持参または郵送、メールで応募してください。応募用紙は市ホームページからダウンロードできます。 申=8月31日(木)まで 問=生活環境課 電話=0748‐24‐5633 IP=050‐5801‐5633 ファックス=0748‐24‐5692 ■資源のリサイクルにご協力ください 使用済小型家電を回収  使用済小型家電の回収ボックスは、市役所本庁・各支所・八日市8地区の各コミュニティセンターに設置しています。使用済小型家電とは、携帯電話、ノートパソコン、(デスクトップ型は不可)、デジタルカメラ、ビデオカメラ、ゲーム機、電子辞書などです。(投入口28.0cm×17.5cmに入るものに限ります。)   事前の手続きは不要で、費用はかかりません。回収した小型家電は粉砕処分を行いますが、万全を期すためデータは消去してから投入してください。  2020年の東京オリンピック・パラリンピックの入賞メダルが、回収した小型家電のリサイクル材で制作されることになりました。 問=廃棄物対策課 電話=0748-24-5636 IP=050-5801-5636 ファックス=0748-24-5692 ■人権文化の花咲くまちを目指して 人権ふれあい市民のつどい   人権を尊重する人の輪を広げ、「人権文化の花咲くまち」の実現を目指します。13回目の今年は、ピアニスト辻井伸行さんの母親である辻井いつ子さんによる講演などを行います。 時=9月2日?13:30から(受付12:50から) 13:50 ミニコンサート 手話シンガーソングライター yokkoさん 14:35 講演 「〜明るく、楽しく、あきらめない〜子どもの才能の見つけ方、伸ばし方」 ラジオパーソナリティ 辻井いつ子さん 16:00 閉会 場=八日市文化芸術会館 対=市内在住、在学、在勤の人 定=700人 ※手話通訳、要約筆記、託児所あり。(託児所の利用は事前申込みが必要) ※できる限り公共交通機関をご利用ください。 問=生涯学習課 電話=0748-24-5672 IP=050-5801-5672 ファックス=0748-24-1375 ■地球温暖化を防止 太陽熱温水器にも奨励金を交付します  環境にやさしい暮らしへの取組を普及させることで地球温暖化を防止するため、今年度から新たに太陽熱温水器を設置する人に奨励金を地域商品券(三方よし商品券)で交付します。 補助対象者 4月1日以後に、自ら居住する住宅に一般財団法人ベターリビングの優良住宅部品(BL部品)に認定された太陽熱温水器を設置した人 補助金額 本体の購入価格の10分の1(1,000円未満は切捨て) 限度額は5万円(予算の範囲内) 申=申請用紙に必要事項を記入し、持参してください。申請用紙は市ホームページからダウンロードできます。 申=平成30年2月15日(木)まで 問=生活環境課 電話=0748‐24‐5633 IP=050‐5801‐5633 ファックス=0748‐24‐5692 ■将来への橋渡し 国民年金 ご存知ですか?国民年金の任意加入制度  老齢基礎年金を受給するためには、受給資格期間(保険料の納付済期間や保険料の免除期間など)が原則として10年以上必要です。  また、満額の老齢基礎年金を受け取るためには、20歳から60歳までの40年間、保険料を納めなければなりません。 【受給資格期間10年を満たしていない場合】  70歳になるまで任意で加入することができます。ただし、昭和40年4月1日以前生まれの人に限ります。 【国民年金保険料の納め忘れなどで保険料の納付済期間が40年間に満たない場合】  60歳から65歳までの間に国民年金に任意で加入すれば、満額の年金に近づけることができます。  また、海外在住の日本国籍を持つ、20歳以上65歳未満の人も任意で加入することができます。  保険料の納付方法は、口座振替が原則となっています。申請手続きは、保険年金課または各支所で行うことができます。 国民年金保険料 前納制度のご案内  平成29年4月分から平成30年3月までの国民年金保険料は、月額16,490円(年額197,880円)です。保険料は納付書・クレジットカード・口座振替・インターネットなどを利用して納付することができます。  さらに前納制度を利用すると、納める時期が早いほど割引額が多くなります。納付方法と割引額の一覧は次のとおりです。 現金・クレジット 2年前納 保険料(年間)=379,560円、割引額=14,400円 1年前納 保険料(年間)=194,370円、割引額=3,510円 6カ月前納 保険料(年間)=196,280円、割引額=1,600円 口座振替 2年前納 保険料(年間)=378,320円、割引額=15,640円 1年前納 保険料(年間)=193,730円、割引額= 4,150円 6カ月前納 保険料(年間)=195,640円、割引額= 2,240円 ※2年前納の保険料(年間)は2年度分です。 問=保険年金課 電話=0748‐24‐5631 IP=050‐5801‐5631 ファックス=0748‐24‐5576 または各支所 ■新しい被保険者証をご確認ください  国民健康保険高齢受給者証の更新   70歳以上の東近江市国民健康保険に加入されている人を対象に新しい「国民健康保険高齢受給者証」(あさぎ色:薄い水色)を7月下旬にお送りしています。  8月1日以降に医療機関にかかる場合は、現在お持ちの国民健康保険被保険者証(もも色)と一緒に提示してください。 後期高齢者医療被保険者証の更新  75歳以上の後期高齢者医療に加入されている人を対象に新しい「後期高齢者医療保険被保険者証」(びわ色:薄いだいだい色)を、7月下旬にお送りしています。  8月1日以降に医療機関にかかる場合は新しい「被保険者証」をご提示ください。  お手元に届いていない場合はお問い合わせください。  限度額適用認定証は、高額な診療を受けるときの自己負担額(1か月窓口負担)を自己限度額内にとどめることができるものです。7月末が有効期限の国民健康保険の認定証をお持ちで、引き続き必要な方は8月以降に保険年金課または各支所の窓口で更新の手続きを行ってください。 問=保険年金課 電話=0748-24-5631 IP=050-5801-5631 ファックス=0748-24-5576 ■要配慮者の安心・安全を確保 専門福祉避難所設置運営に関する協定を締結  本年5月に開所された「東近江重症心身障害者通園第2くすのき」(五個荘竜田町)を専門福祉避難所として指定するため、社会福祉法人くすのき会(蒲生寺町)と協定を締結しました。障害児(者)支援施設としては、市内で初めての協定締結です。  市では、災害時に指定避難所や地域福祉避難所において避難所生活を送ることが難しい要配慮者のため、受け入れる環境の整った施設を専門福祉避難所として指定をすすめています。これまでは、平成25年度に市内の10施設と東近江市専門福祉避難所設置運営に関する協定を締結しています。 問=健康福祉政策課 電話=0748‐24‐5512 IP=050‐5801‐0945 ファックス=0748‐24‐5693