■記号の説明・・・時=日時、場=場所、対=対象、定=定員、¥=費用、持=持ち物、申=申込み、問=問合せ、IP=IP電話 博物館・文化施設催しガイド ●今月のいち押し  「中国書画」「古典を伝える教科書」 明治・大正時代の国語・修身(道徳)の教科書には、教育的観点から、古典を教材とするものが多くあります。  代表的な「枕草子」「栄花物語」「平家物語」「太平記」などの古典や、題材とする錦絵を通して、その教育内容や影響について紹介します。  時=1月21日(日)まで  \=大人500円、高校・大学生300円  問=観峰館 電話=0748-48-4141 ファックス=0748-48-5475  休館日=毎週月曜日、1月1日(祝)〜3日(水)、22日(月)〜31日(水) ●能登川博物館 電話=0748-42-6761 IP=050-5801-6761 ファックス=0748-42-8123 第124回企画展「ちょっと昔の道具たち2018」  ちょっと昔に使われていた様々な道具を紹介します。  時=2月18日(日)まで 水鳥観察会  冬の伊庭内湖へやってくる水鳥たちを観察します。  時=2月3日(土)9:30〜12:00  場=伊庭内湖(能登川水車とカヌーランド)  定=30人(申込み先着順)  持=双眼鏡(お持ちであれば)  申=1月20日(土)10:00から  休館日=毎週月・火曜日、1月1日(祝)〜4日(木)、10日(水)、26日(金) ●東近江大凧会館 電話=0748-23-0081 IP=050-5801-1140 ファックス=0748-23-1860 新春特別企画「戌の干支凧とお正月遊び」  戌が描かれた全国の凧を展示します。かるた、福笑い、双六などお正月遊びも体験できます。先着150人にミニ飾り干支凧をプレゼントします。  時=1月3日(水)〜21日(日)  \=入館料(大人300円、小中学生150円) 特別企画「鬼の凧・福の凧」  鬼が描かれた凧と福助の凧を展示します。先着300人に鬼の面をプレゼントします。  時=1月25日(木)〜2月18日(日)  \=入館料(大人300円、小中学生150円) 凧に鬼の絵を描こう「親子凧作り教室」  時=2月3日(土)9:00〜12:00  対=4歳以上(親子1組で製作)  定=25人(申込み先着順)  ¥=500円  休館日=毎週水曜日(1月3日(水)は開館)、1月1日(祝)、2日(火)、9日(火)、23日(火) ●あかね文化ホール 電話=0748-55-0207 IP=050-5801-0207 ファックス=0748-55-3898 音楽の散歩道 Vol.176  第1部は以音による邦楽アンサンブル(筝・ピアノ)演奏、第2部はみんなで歌います。  時=1月11日(木)10:00〜11:45  ¥=500円  休館日=毎週火曜日、1月1日(祝)〜3日(水) ●中路融人記念館 電話=0748-48-7101 IP=050-5802-3134 ファックス=0748-48-7105 中路融人追悼展  昨年7月に逝去された中路融人さん。その画業を振り返るべく、40歳以降の作品と画材などを展示します。絶筆となった「通天橋の秋 寸描」を始めとするご遺族からの新規寄贈作品も出展します。  時=1月16日(火)〜4月15日(日)  ¥=大人300円、小中学生150円 休館日=毎週月曜日(8日(祝)は開館)、1月1日(祝)〜4日(木)、9日(火) ●滋賀県平和祈念館 電話=0749-46-0300 IP=050-5802-9800 ファックス=0749-46-0350 第19回企画展示「野洲郡北里村-戦時下のムラの人と風景-」  時=1月7日(日)〜6月3日(日) 学芸員による展示案内  時=1月13日(土)14:00から 戦争遺跡分布調査報告会「滋賀県に残る日本陸海軍の施設-大津海軍航空隊-」  講師:神保忠宏さん  時=1月21日(日)13:30から  定=80人(当日先着順)  休館日=毎週月・火曜日(1月8日(祝)は開館)、1月1日(祝)〜6日(土) ●西堀榮三郎記念探検の殿堂 電話=0749-45-0011 IP=050-5802-2291 ファックス=0749-45-3556  改修工事のため、3月20日(火)まで休館しています。  記念室リニューアルオープン関連イベントとして、下記の募集をします。詳しくは問い合わせてください。  時=3月21日(祝)13:00〜17:00  申=1月13日(土)〜31日(水) 南極との記念交信「越冬隊員に質問!」参加者募集  南極にいる越冬隊員と交信する人を募集します。質問を添えて応募してください。  対=市内在住の小学生・中学生  定=3人(質問をもとに越冬隊員が選抜します。) 体験ひろば・ボランティアサポーター募集  工作やロボット体験をサポートする人を募集します。経験は問いません。  対=市内在住の中学生から80歳までの人で、2〜3月に開催するサポーター研修を受講できる人  定=10人程度