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東近江木質バイオマス発電
共同研究がスタート
2006.9.17開始式 
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 東近江市と滋賀県、ヤンマー鰍フ三者が共同して木質バイオマス発電システムの研究を本年4月から3年間実施することになり、その試験設備が完成したことから、開始式が9月17日に行われた。
 施設は、菜の花館の近くにある「あいとう資材センター」の一部を使って行われる。
 この試験では、東近江市内で発生する「製材端材、剪定枝、竹」などの多種の原料を使用する。それらの原料からガス化設備にて燃焼ガスを生成し、低カロリーのガスでも安定した運転が可能なデュアルフューエルコージェネレーションにより、電気(22kw/h)と熱を作る。
 安定した発電を行うため、BDFの燃料を利用することや、BDFの精製過程で発生するグリセリンの利活用研究も行われる。
 また、研究では、エネルギーの変換技術の研究ばかりでなく、木質バイオマスの最適な収集運搬方法から効果的な電気・熱の利用方法まで、トータルシステムとしての研究も行う。
  
 

開始式の前に記者発表が行われた

挨拶される嘉田知事

中村市長

ヤンマー滑。田常務取締役
         右から苅田常務取締役、嘉田知事、中村市長によりプラントの稼動スイッチが入れられた。
 
3者の協力体制図。検討委員会には滋賀県立大学も参加します
   

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