要望や意見の受付
掲示板
関係機関、団体とのリンク
菜の花エコプロジェクトの情報
菜の花エコプロジェクトの地域内循環モデル
目で見る栽培、収穫、搾油、瓶詰めの状況
トップページ
施設紹介
あいとうリサイクルシステム
菜の花エコプロジェクトの情報
BDFプラントの情報
炭化プラントの情報
せっけんづくりの紹介
催し物の紹介
データベース
* 目で見る栽培、開花、収穫、搾油、瓶詰等各時期の状況 *
■□■□■ 菜の花栽培 ■□■□■


【は種】9月下旬〜10月初旬

ナタネは幼苗期、麦より過湿に弱いため、初期の湿害には十分注意する。

1.ほ場周辺の溝きり
2.施肥:耕起

基肥
10aあたり
苦土石灰 100kg
秋冬野菜肥料1号  35kg
PK化成2号 20kg

3.畝立て(麦と同様の平畝栽培とする。畝幅5〜6m)
4.散播:400〜600gを手回し散粒機で播種します。
・覆土:散播後水田ハロー等により覆土を実施
・トレファノサイド乳液を覆土後処理
5.追肥1回目(12月中旬)硫安15kg/10a
6.追肥2回目(3月上旬)硫安20kg/10a

※詳しくはこちら

▲基肥の散布作業
▲溝切り作業
▲は種作業
【成長期】
冬の寒さが和らぐ3月に入ると、日に日に生長してきます。菜種の生長過程は次のとおりです。
 ○2006年の開花状況
 ○2007年の開花状況
 ○2009年の開花状況



【菜の花畑】

4月上旬から5月中旬に花が咲きます。
開花期間中は、菜の花迷路やさまざまなイベントが開催されます。
光合成によって、二酸化炭素を吸収してくれることも忘れてはいけません。
夜間はBDF燃料で発電機によるライトアップも行っています。



【収 穫】

菜種の収穫量は平均200kg/10aとなります。

全国各地で菜の花栽培が行われていますが、菜種栽培は湿害がおこりやすいため排水対策の状況に応じ各地で収穫量に違いが起こります。
6月に入ると種が膨らみ(上)、褐色に色づいてはじける前(下)に収穫します
汎用コンバインで刈取っていきます。
コンバインの能力にもよりますが、10aあたり約10分ほどで刈取ります。

収穫作業の模様はこちら。
子供たちの収穫体験もプログラムの一つです。



【乾 燥】

刈り取った菜種は菜の花館の乾燥施設へ搬入し、水分が10%以下になるよう乾燥します。
【選別・袋詰め】

乾燥した菜種は、最終の選別をして袋詰めにします。



【搾油・精油】

搾油量は、圧縮法による1回の搾油で種の重量の約30%得られます。
搾油・精油の工程は
こちら。
この時にでる油かすは土に還元し、有機質肥料となって、再び農地に還元されます。
菜の花館では、この油かすと、くん炭を混合して
ペレット状にした肥料も製造しています。
簡易な搾油機を使った搾油体験もできます。
子供たちには楽しい体験です。



【食用油から再利用まで】

こうして搾油された菜種油は食用油として一般家庭や学校給食に流通します。
古来から行わてきた圧搾法で搾るため、良質の脂肪酸やビタミンEを含む風味豊かな菜種油となります。
そして使われた後の廃食油は回収され粉せっけんや自動車等の燃料として再び活躍することになります。

菜種油は特産品として菜の花館や道の駅マーガレットステーションで販売しています。

滋賀県東近江市妹町70番地
TEL:0749-46-8100  FAX:0749-46-8288
Copy & right Nanohana-Kan all right reserved