○東近江市教育委員会が実施する埋蔵文化財に係る調査従事者雇用要領

平成17年2月11日

教育委員会訓令第10号

(趣旨)

第1条 この訓令は、東近江市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が実施する埋蔵文化財発掘調査等に従事する調査補助員及び作業員の雇用などに関して必要な事項を定める。

(職種の区分)

第2条 職種は、次に掲げる基準によって区分する。

(1) 調査補助員

埋蔵文化財発掘調査の経験を有し、調査担当者の補助的作業が可能な者

(2) 作業員A

埋蔵文化財発掘調査等の現地作業に従事する者で、18歳以上の健康な者

(3) 作業員B

埋蔵文化財発掘調査等の整理作業に従事する者で、18歳以上の健康な者

(雇用の手続)

第3条 調査補助員、作業員(以下「調査補助員等」という。)を雇用する場合は、次に掲げる書類を提出させるものとする。

(1) 調査補助員 雇用申込書(様式第1号)

(2) 作業員A及び作業員B 雇用申込書(様式第2号)

(3) その他必要な書類

(雇用の決定)

第4条 教育委員会は、前条の書類に基づき審査を行い雇用予定者を決定する。

2 雇用予定者を決定した時は、雇用通知書(様式第3号)により通知する。

(雇用期間)

第5条 調査補助員等の雇用は、1日単位(日々雇用)とする。

2 前条第2項で通知した雇用期間は、教育委員会において変更の必要があると認めたときは、この期間を変更することができる。

(出勤等の押印)

第6条 調査補助員等は、所定の時刻及び場所に出勤し、自ら文化財調査出勤簿(様式第4号)に押印し、調査担当者の認め印(確認)を受けなければならない。

(勤務時間)

第7条 調査補助員等の勤務時間は、午前9時から午後5時までとする。

2 勤務の単位は、時間単位とする。ただし、特別な理由などがある場合は、この限りでない。

(休憩及び休息時間)

第8条 前条に規定する勤務時間における休憩時間及び休息時間は、次に定めるものとする。

(1) 休憩時間は、正午から午後1時までとし、勤務時間に含めない。

(2) 休息時間は、午前10時から午前10時15分まで、及び午後3時から午後3時15分までの各15分間とし、勤務時間に含める。

(休日)

第9条 調査補助員等の休日は、次に掲げる日とする。

(1) 日曜日及び土曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年1月3日までの日

2 前項の休日のほか、業務上必要があるときは、あらかじめ通知して臨時の休日を定めることができる。

3 休日は、賃金を支給しない。

(賃金)

第10条 調査補助員等の賃金(以下「賃金等」という。)は日額とし、別に定める。

(時間単位当たりの賃金等額)

第11条 調査補助員等が第7条第2項に規定する単位時間で勤務する場合、日額を1日7時間で除した金額を支給する。

(賃金等の支給)

第12条 調査補助員等の賃金等は、毎月1日から同月末日までの賃金等を翌月の21日までに支給する。ただし、当該日が休日、日曜日又は土曜日に当たる場合は、その翌日とする。

2 業務上やむを得ない場合は、前項の支給日を変更することがある。

(控除金)

第13条 賃金等の支給に際しては、その支給額から所得税法(昭和40年法律第33号)その他法令で定められた金額を控除する。

(その他)

第14条 この訓令で定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

この訓令は、平成17年2月11日から実施する。

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東近江市教育委員会が実施する埋蔵文化財に係る調査従事者雇用要領

平成17年2月11日 教育委員会訓令第10号

(平成17年2月11日施行)