○東近江市母子家庭等の児童入学祝金の支給に関する条例

平成17年2月11日

条例第149号

(目的)

第1条 この条例は、児童福祉の理念に基づき、母子家庭の児童及び父子家庭の児童を養育している者に対し、入学祝金を支給し、もって児童の福祉増進を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 母子家庭の児童 母子及び父子並びに寡婦福祉法(昭和39年法律第129号)第5条に規定する家庭の児童及び児童扶養手当法(昭和36年法律第238号)第4条に規定する児童並びに父母が死亡した児童をいう。

(2) 父子家庭の児童 母子及び父子並びに寡婦福祉法第6条第2項に規定する男子に養育されている児童をいう。

(3) 入学祝金 児童が小学校及び中学校に入学するとき支給する祝金をいう。

(受給資格)

第3条 入学祝金は、市内に住所を有し、母子家庭の児童又は父子家庭の児童を監護し、生計を一にしている者に支給する。

(支給額)

第4条 入学祝金の支給額は、児童1人につき次に掲げる額とする。

小学校 5,000円

中学校 5,000円

(受給資格の認定等)

第5条 第3条に定める受給資格は、市長が必要事項を調査の上認定し、支給を決定する。

(支給時期)

第6条 入学祝金は、毎年4月に支給する。

(受給資格の再調査等)

第7条 市長は、第5条の認定を受けた者が次の各号のいずれかに該当するときは、入学祝金の受給資格の再調査を行うことができる。

(1) 当該児童の監護を著しく怠っているとき。

(2) この条例に違反したとき。

(3) 第2条第1号又は第2号の規定に該当しなくなったとき。

2 前項の規定により受給資格者を変更又は取消しするときは、第5条の規定を準用する。

(委任)

第8条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年2月11日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の八日市市母子家庭等の児童入学祝金等の支給に関する条例(昭和54年八日市市条例第11号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 この条例の施行の日から平成17年3月31日までの合併前の条例により支給する事由を生じた卒業祝金及び給食援助費については、なお合併前の条例の例による。

附 則(平成26年条例第31号)

この条例は、平成26年10月1日から施行する。

東近江市母子家庭等の児童入学祝金の支給に関する条例

平成17年2月11日 条例第149号

(平成26年10月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第2節 児童福祉
沿革情報
平成17年2月11日 条例第149号
平成26年9月30日 条例第31号