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【5月31日(木)】「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰の受賞を市長に報告

[2018年6月4日]

ID:8855

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八日市環境ボランティアの会が「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰を受賞

 5月31日(木)、八日市環境ボランティアの会の皆さんが小椋正清市長を訪問し、第29回「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰の受賞報告をしました。

 この表彰は、「みどりの日」の制定の趣旨を踏まえ、道路または沿道における樹木、植栽などの管理、草花の植栽、清掃および美化などのみどりの愛護に関する活動に顕著な功績のあった団体に贈られるものです。今回は全国で106団体が受賞されました。

 八日市環境ボランティアの会は、平成7年に有志が集まって結成し、現在、会員17人で活動されています。毎月2回、中心市街地や旧八日市市エリアの清掃および不法投棄物の回収を行われています。また、東近江市や滋賀県、地域団体が行う清掃活動にも積極的に参加されています。

 小椋正清市長は、「普段のご努力が実を結ばれたものと考えています。本当におめでとうございました。」とお祝いの言葉を述べました。

 会長の小森幸三さんは、「仲間とともに23年間継続して取り組めました。今後も今までどおり活動を継続させながら、新たな参加者も増やしたい。」と話しました。

小椋市長と賞状をもって記念撮影
受賞を報告する様子

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