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木地師のふるさとアーカイブプロジェクト-資料の分類整理-

[2018年12月21日]

ID:9925

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木地師

資料整理

 平成30年10月31日(水)から木地師のふるさとアーカイブプロジェクトがスタートしました。

 須藤護 龍谷大学名誉教授の指導のもと、市で所蔵する木地製品や道具など約1000点について、分類の仕方や大きさの図り方など調査の基本を学びながら、実際に製品や道具に触れて調査を行っています。

  東近江市の文化、木地製品や木の文化に関心があるボランティアの方に埋蔵文化財センターで作業をしていただいています。

机

大量の荒型を調査。荒型とは、製品になる手前の粗削り状態のもの。

資料

巨木を切り出す鋸(のこぎり)を調査

7

鋸(のこぎり)について情報共有

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