カセットボンベやスプレー缶は、必ず穴を空けて出してください
[2023年1月18日]
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12月15日に蒲生地区の不燃ごみの収集で、中身が残ったまま穴の開いていないカセットボンベやスプレー缶が見つかりました。
また、7月30日に湖東地区、8月5日に八日市地区の不燃ごみの収集で、中身が残ったまま穴の開いていないカセットボンベが見つかっています。スプレー缶やカセットボンベは、中身が残ったまま穴を開けずに不燃ごみに出されると、火災などの重大事故の原因となります。
今回は幸いにも火災には至りませんでしたが、ひとつ間違えると住宅への延焼や人命にかかわる大惨事につながりかねませんので絶対にやめてください。
また、同時に電池の入ったままのごみや消火器なども見つかっています。これらは不燃ごみとして出すことはできません。
ゴミ出しのルールは必ず守ってください。
(コーキング系ボンドスプレー、ウレタン系スプレー、鉄製ライターは除く)