■記号は、対=対象 問=問合せ IP=IP電話 時=日時 場=場所 申=申込み ■Pickup 12月3日〜9日は「障害者週間」です。 障害者施設で働く人を知ろう  今回は、障害者施設で働く人の1日を通して、仕事の内容や支援への思いを知ることで、障害についての理解を深めます。 ●社会福祉法人八身福祉会  さまざまな作業を通じて障害がある人の働きたいという気持ちに応えていきます。 住所 林田町1895番地 電話 0748-22-5173 ●社会福祉法人くすのき会  重度の障害がある人たちに本人らしく、いきいきと過ごせる場の提供を目指しています。 住所 五個荘竜田町550番地 電話 0748-29-3150 ●社会福祉法人八身福祉会 支援員(社会福祉士) 東山 萌笑さん 就労支援員 川上 愛奈さん  就職支援の際に利用者が希望する就職先に就職できたときや意思疎通の難しい利用者とコミュニケーションを取ることで信頼関係を築けたときにやりがいや達成感を感じます。  見た目ではわからない障害は、コミュニケーションを取ることで見えてくるので、コミュニケーションの大切さを感じます。 ●社会福祉法人くすのき会 サービス管理責任者 島川 梨栄さん 管理者 三ア 知穂さん  コミュニケーションの難しい利用者と密に関わる中で、うれしそうな表情や仕草が見られたときにやりがいを感じます。  重度の障害を抱える人たちに住み慣れた地域で末長く暮らしていただくために、これからも寄り添い続けます。皆さんもぜひ重症心身障害者のことを知っていただきたいと思います。 ●施設の一日の流れ ・八身福祉会 8:30 送迎 9:00 作業 利用者に作業を教えたり、共に作業を行ったりします。 利用者がシートベルトの部品の組み立て作業後に検品します。 12:00 昼食 利用者の困りごとや相談などに寄り添って対応します。 13:00 作業 さまざまな作業があり、野菜を育て販売もしています。 16:00 降園 ・くすのき会 8:30 送迎 専用送迎車でお出迎え 10:30 朝の会 11:30 午前の活動 利用者のカブの収穫をお手伝い 12:30 昼食 利用者の食事を胃ろうから注入して介助します。 13:30 午後の過ごし 利用者がゆっくり過ごす時間を見守ります。 15:30 降園 ●誰もが笑顔で暮らせるまちをつくるために 障害には、身体障害や知的障害、精神障害、その他心身機能の障害などさまざまな種類があり、同じ障害でも個人によって症状や程度に違いがあります。こうした状況に対応するため、障害のある人が自立した日常生活や社会生活を送ることができるよう、さまざまな支援があります。  主な支援策として市内には、訪問による在宅介助や外出支援などを行う「訪問系サービス」、施設で昼間の活動を支援する「日中活動サービス」、その他施設入所や共同生活で支援を受ける「住居系サービス」などを提供する障害者施設があります。 ●個性を尊重した支援  障害者施設では、それぞれの障害の特性により、支援や配慮の仕方が変わります。会話での意思疎通が難しい人には、細かな表情の変化から読み取り、また、周囲にうまく合わせることができない人であれば、つなぎ役になったりと、一人一人の個性を尊重し、その人に合った支援を考え実践されています。さらに支援だけでなく、一緒に悩んだり、喜んだりすることで、よりその人を知ることができ、仕事のやりがいへとつながっています。  相手を知ろうとする姿勢は、よりよい社会の第一歩となります。社会全体でさまざまな障害への理解を深めることで障害のある人が直面する社会的障壁を取り除き、「誰もが健やかに笑顔で暮らせるまち」をみんなでつくっていきましょう。 問合せ 障害福祉課 IP電話 050‐5801‐5640 ファクス 0748‐24‐5693