フォトニュース ひがしおうみ東西南北 季節の話題をお知らせ! ●6月8日 みんなが利用する駅をきれいに 近江鉄道駅舎清掃  東近江市青少年育成市民会議蒲生支部と朝桜中学校の生徒合わせておよそ100人の有志が近江鉄道桜川駅、朝日野駅、朝日大塚駅、京セラ前駅のごみ拾いや除草作業を行いました。  この活動は、地域を美しくすることで生徒のボランティア精神を育むとともに地域住民とのつながりを持つ場を作ることや地域を愛する心を育てていくことを目的に平成6年から行われています。  清掃活動に参加した朝桜中学校3年生の峯川珠さんは、「駅をきれいにすることでみんなが少しでも利用しやすくなるとうれしいです」と汗を拭いながら話していました。   ●6月29日 わたSHIGA輝く国スポ・障スポ  東近江市開催100日前記念 炬火イベント   布引陸上競技場でわたSHIGA輝く国スポ・障スポの開催100日前を記念して炬火イベントが行われ、滋賀学園高等学校ジャズオーケストラ部による演奏や子育てスタジオPIECEによるチアダンスのパフォーマンスなどで盛り上がりました。  当イベントでは、市内のスポーツ少年団の小学生と14地区のスポーツ協会の会員21人が採火に参加しました。参加者は木の棒を回転させ摩擦熱で火種をつくって火をおこし、その火をトーチに移し、約400メートルの距離を8人がリレーでつなぎました。  リレーには、東近江市出身で箱根駅伝でも活躍された安原太陽選手(花王陸上競技部)と弟の海晴選手(駒澤大学陸上競技部)が伴走。最後にトーチを受け取った小椋市長が受け皿に点火しました。  火をおこした若林律希さん(12歳)は、「火がついてうれしかったです。始めは簡単に木の棒を回転できたけれど、最後は重たく感じました」と答えてくれました。 ●6月14日 八日市高等学校 第78回棠楓祭   八日市高等学校で、第78回棠楓祭(文化の部)が開催されました。  3年生の全7クラスでは、市内飲食店と協力して模擬店が出されました。  この日のために4月から店舗と相談して作り上げたオリジナルのスイーツなどとともに、クラスごとにこだわった内装や衣装が来場者を楽しませていました。  また、2年生はクラスごとに体育館のステージで演劇、1年生は教室を使って参加型展示に取り組みました。  3年生の岡ア泰彦さんは、「団長として責任感を持って取り組んできました。クラスのみんなが協力してくれて、高校生活で1番の思い出になりました」と声を弾ませました。 ●6月25日 東近江市の歴史を世界に発信! 大阪・関西万博にガリ版の体験ブースが出展  大阪・関西万博で蒲生地区まちづくり協議会がガリ版の体験ブースを出展されました。  ガリ版の正式名称は「謄写版」といい、日本で初めて普及した簡易な印刷器です。ヤスリ板の上にロウ原紙を置き、鉄筆で文字や絵を描く際にガリガリと音がすることから「ガリ版」と言われるようになりました。  このイベントは、滋賀県の魅力を発信する「滋賀魅力体験ウィーク」の一環として行われ、ガリ版の歴史や誕生のきっかけとなったエジソンとの交流を紹介する展示をはじめ、印刷体験ができるコーナーが設けられました。  印刷体験をした石川花音さん(兵庫県)は「今の時代は何でも簡単に印刷できて当然の世の中になりましたが、丁寧に印刷した物には愛着が湧きます。魅力ある伝統文化を体験できて良かったです」と笑顔で話していました。今後、芸術としてガリ版が普及していくことが期待されます。