フォトニュース ひがしおうみ東西南北 季節の話題をお知らせ! ●1月14日 市役所ロビーに響く音色 東近江市シティホールコンサート  東近江市役所本館ロビーでシティホールコンサートを開催しました。  このコンサートは国の公共建築百選に選ばれている市役所本館で市民の皆さんに気軽に音楽を楽しんでいただくことを目的に開催しています。8回目の開催となった今回はウィンドアンサンブル木猫隊の皆さんを迎えて、子どもから大人まで楽しめる楽曲を演奏していただきました。約150人の観客が手拍子を打ったり、歌を口ずさんだりしながら木猫隊の演奏を楽しみました。  親子で訪れた松井琴音さん(建部堺町)は、「初めてシティホールコンサートに来ました。知っている曲がたくさん聞けてすごく良かったです」と笑顔で話していました。 ●1月31日、2月1日 響き渡る歌声と迫力の演技が観客を魅了  東近江創作ミュージカル  東近江創作ミュージカル2025「木地師のふるさと東近江 惟喬親王伝説」が八日市文化芸術会館で上演されました。  同ミュージカルは、平安時代の近江国の山深くにある小椋谷(現在の東近江市)が舞台となっています。文徳天皇第一皇子惟喬親王が、都を追われ移り住み、ろくろを使って椀や盆をつくる技術を考案して全国に伝えたという伝説をもとに、藤原良房らによって都を追い出されたいきさつを旧友の在原業平に語る場面や、美しい自然と関わりながら物作りに励み、里人たちとの生活を愛しんだりする場面などが描かれています。  昨年8月のオーディションで選ばれた小学4年生から70歳代までの出演者38人が約5カ月間稽古を重ねられました。  市外から友人と観劇に訪れた女性は、「登場人物の名前は知っていましたが、時代背景までは知りませんでした。地域の歴史がミュージカルになり、地域が盛り上がっていると思いました」と感激した様子で話していました。 ●1月25日 新年の思いを筆に込めて 観峰館かきぞめ大会  書の文化にふれる博物館「観峰館」で、年の初めに筆で字を書くという日本の伝統行事に親しんでもらおうと、毎年恒例の観峰館かきぞめ大会が行われました。  小学1年生から中学3年生までの26人が参加し、「びわこ」や「助け合い」、「希望を胸に」などの学年ごとに指定された課題の文字に新年の思いを乗せ、筆を走らせました。  参加した中村朱里さん(小学1年生)は、「習字教室でいっぱい練習しました。『びわこ』の『こ』の文字の止めるところが難しかったです」と笑顔で答えていました。 ●2月13日 春の訪れを感じる 商家に伝わるひな人形めぐり  近江商人に受け継がれてきたひな人形などを展示する「商家に伝わるひな人形めぐり」が、3月15日(日)まで五個荘金堂地区をはじめ、市内10会場で開催されています。  各会場では、約160年前の御殿飾りなど伝統的なひな人形や、五個荘地区に工房を構える雛匠東之湖さんが制作する創作雛など約100点のひな人形が展示されています。  夫婦で訪れていた池田理英子さん(大阪府)は、「歴史あるひな人形ばかりでした。地域性があってとても良かったです」と華やかなひな人形を眺めながら答えてくれました。  風情あるまちなみを堪能しながら、伝統的なひな人形や美しい創作雛などが飾られた各会場を巡って春の訪れを感じるイベントをお楽しみください。