■記号の説明・・・問=問合せ IP=IP電話 FAX=ファクス ■特集 市民の暮らしを支える道路整備 ●国道421号佐目バイパス開通 ◯利便性を高める 佐目バイパス開通 本市と三重県いなべ市を結ぶ国道421号佐目バイパスが開通しました。国道421号は八風街道とも呼ばれ、古くから近江と伊勢を結ぶ重要な交通路として利用されてきた歴史ある道路です。 ◯狭い道を解消し安全でスムーズな通行へ 平成23年に県境の石榑トンネルが開通し、近畿圏と中京圏を結ぶ主要幹線道路として年々交通量が増加しています。しかし、永源寺ダム湖周辺では、道路幅員が狭く急なカーブも多いことから、大型車両のすれ違いが困難であり、交通混雑が発生していました。このような状況を改善するため、地元住民の皆さんの協力のもと、幅員の狭い集落周辺の道路を迂回するバイパス道路が整備され、開通しました。 ◯物流・防災・観光を支える新たな地域動脈に  佐目バイパスの開通により、大型車両が円滑に通行でき、物流の効率化による地域経済の活性化が期待できます。また、救急車や消防車などの緊急車両の迅速な通行が可能となり、集落内道路の交通量が減少することから地域の皆さんの安全で安心な暮らしの確保につながります。さらには、中部圏からの観光アクセスが向上したことにより観光人口が増加し、本市の豊かな観光資源の活性化が期待できます。今後も本道路の整備効果を最大限に発揮できるように引き続き未整備区間の整備を進めていきます。 問合せ 広域事業推進課 IP電話 050‐5802‐9541 ファクス 0748‐24‐1249 ●Interview 地域の皆さんに聞きました ◯永源寺地区自治連合会会長 田中和夫さん  以前は道幅が狭く、大型車とすれ違うのが怖かったですがバイパスの開通でそのストレスが無くなり、安心しています。  これからは三重県側との行き来もスムーズになります。物理的な距離だけでなく、心の距離も近くなり、地域に新たな交流と活気が生まれることを期待しています。 ◯佐目町 青木昇さん  対向車を避けようとする車が自宅の敷地内まで侵入してくることがたびたびあり、いつ事故が起きてもおかしくないという怖い思いを長年してきました。佐目バイパスの開通は地元住民の長年の悲願です。尽力してくださった皆さんに心から感謝しています。 ●市内の主な道路整備状況  市と県ではこれまで安全で快適に移動でき、地域がより輝くよう、交通網の充実に努めてきました。現在、渋滞解消や事故防止に向けた整備をさらに加速させています。道路整備は地域をつなぐ重要な一歩であり、完成後は移動の利便性が飛躍的に高まります。市や県では早期に事業効果が発揮できるよう、連携を図りながら計画的に道路整備を進めていきます。 問合せ 広域事業推進課  IP電話 050‐5801‐9541  ファクス0748‐24‐1249    問合せ 道路課      IP電話 050‐5801‐5650  ファクス0748‐24‐5578 �@県道206号神郷彦根線(神愛橋) 地域をつなぐ新たな架け橋 愛知川に東近江市と彦根市、愛荘町をつなぐ新たな橋を建設中です。周辺道路の混雑解消や地域の活性化が図れるよう、一日も早い完成を目指して工事を進めています。 �A市道上中緑町小今線 渋滞解消に向けた新しい道路 市街地への渋滞を緩和します。また、住宅街へ入り込む車両を抑制し、地域の皆さんが安心して生活できる環境を守ります。 �B(仮称)黒丸スマートインターチェンジ まちの新たな玄関口 本市の新たな玄関口として、観光、産業、文化の活性化を図ります。迅速な物流や移動を可能にするだけでなく、災害時には命を守るための防災ネットワークの要としての役割も期待できます。 �C市道桜川石塔線 4月9日開通 蒲生と八日市を結び、スマートインターチェンジへの移動も円滑に 蒲生地区と八日市地区を結ぶ新たなルートが完成しました。 (仮称)黒丸スマートインターチェンジへのアクセス道路としての役割を担うとともに円滑な交通の実現が期待できます。 �D県道216号雨降野今在家八日市線(御河辺橋) もっと安全に、まちを支える「新しい橋」 集落内の狭い道を避けてスムーズに通れるよう、バイパス道路を作っています。これに合わせて、古くなった御河辺橋の架け替え工事を進めています。大型車も安全に通行することができます。 �E市道妹・市ケ原線 安全・安心な通学路づくりに向けて 幅員が狭く大型車の通りが多いため、子どもたちが安心して通学できるよう、歩道を整備しています。