■記号は、対=対象 問=問合せ IP=IP電話 時=日時 場=場所 申=申込み Pick up つながる、広がる、支え合いのカタチ ●5月12日は民生委員・児童委員の日  12日からの1週間、活動強化週間として、全国の民生委員・児童委員(以下、民生委員)が一斉に活動のPRを展開します。本市でも、各地区の民生委員が中心となり、たくさんの人に活動を知ってもらうためのさまざまな取組を行います。 問合せ 福祉政策課 IP電話 050-5801-0945 ファクス 0748-24-5693 ●地域を支える 一番身近な相談相手  民生委員は、民生委員法に基づき厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員です。「支えあう 住みよい社会 地域から」をスローガンに、人々が互いに支え合い、安心して暮らせる地域づくりを目指して、地域での顔の見える関係づくりに努めています。  本市では、293人(4月1日現在)の民生委員が活動しています。日々の暮らしの中で、困っていることや悩んでいることがあれば、いつでも気軽に地域の民生委員に相談してください。 ●民生委員・児童委員 協力員制度を創設  近年、孤独や複合的な課題を抱える世帯が増える中、市民の安全・安心を見守る活動の重要性は高まっています。  そこで本市では、支援を必要とする人にきめ細かく寄り添い、民生委員がより活動しやすい持続可能な支援体制を構築するため、令和7年12月から民生委員・児童委員協力員制度を創設しました。 ●地域を見守る新しいカタチ 民生委員・児童委員協力員は民生委員の活動のパートナー 民生委員が見守りにくいエリアを協力員が補完 ・地域情報の提供 ・見守り ・民生委員との連携 住民→相談→民生委員 ↓相談 協力員 ↓情報共有 民生委員 ↓情報共有 適切な支援につなぐ 関係機関 ●市原野町の民生委員と協力員にインタビュー ・民生委員児童委員協議会副会長 野田敏さん  民生委員・児童委員協力員制度ができたことで、今まで自分一人ではキャッチできなかった情報を得ることができてとても助かっています。違った目線で見てもらえることが大きいと感じています。 ・民生委員・児童委員協力員 野田尚子さん  私は協力員として、日頃の会話の中や、元々主催している高齢者サロンなどの活動の中で、地域の困りごとや体調の変化など、気になったことを民生委員と情報共有しています。地域のつながりや人への声掛けを大切に活動しています。 〇 昨年12月に民生委員・児童委員の全国一斉改選が行われました。東近江市も改選が行われ、新任委員135人を含む総計293人の委員が活動を開始しました。私たち民生委員・児童委員は日々の活動で、地域住民から寄せられる困りごとや、相談ごとを必要な関係機関に「つなぎ・つなげる」役割を担っています。  全市統一の一斉活動や行政・関係機関、各種団体などと連携しながら活動を進め、私の地域には「あの民生委員さんがいる」と信頼していただけるよう、やりがいと楽しさを持ち合わせた活動を進めていきます。 東近江市民生委員児童委員協議会会長 中村新さん