2の3 地震の被害想定 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯地震  断層のずれの向きと種類 主に左横ずれ断層  震度 5弱〜6弱  マグニチュード 8.2  今後30年以内の地震発生確率 不明 鈴鹿西縁断層帯地震  断層のずれの向きと種類 東側隆起の逆断層  震度 5強〜6強  マグニチュード 7.6  今後30年以内の地震発生確率 0.08%〜0.2% 琵琶湖西岸断層帯地震  断層のずれの向きと種類 西側隆起の逆断層  震度 4程度〜6強  マグニチュード 7.8  今後30年以内の地震発生確率 ほぼ0%  このシュミレーションは、最大の被害を把握するため、琵琶湖西岸断層帯北部と南部全体が同時に活動した場合を想定しています。個別の発生確率は、北部が1〜3%。南部がほぼ0%です。断層全体が同時に活動する場合の確率は、南部単独の確立を超えないと言われています。 鈴鹿東縁断層帯地震  断層のずれの向きと種類 西側隆起の逆断層  震度 5弱〜6強  マグニチュード 7.5  今後30年以内の地震発生確率 ほぼ0%〜0.07% 養老・桑名・四日市断層帯地震  断層のずれの向きと種類 西側隆起の逆断層  震度 5弱〜6弱  マグニチュード 8  今後30年以内の地震発生確率 ほぼ0%〜0.7%