■記号の説明・・・時＝日時、場＝場所、対＝対象、定＝定員、￥＝費用、持＝持ち物、申＝申込み、問＝問合せ、IP＝IP電話


博物館・文化施設催しガイド

●今月のいち押し
■東近江の桜−中路融人と織田瑟々−
　中路融人と江戸時代の女流画家織田瑟々、東近江市ゆかりの２人が描く桜を紹介します。（共催：川合寺町桜画展開催委員会）
※会期中一部作品の展示替えあり。
時＝前期：４月８日（土）〜５月７日（日）
　　後期：５月９日（火）〜６月11日（日）
￥＝大人300円、小中学生150円
場問＝中路融人記念館
IP＝050-5802-3134　ファクス＝0748-48-7105
休館＝毎週月曜日

●東近江大凧会館　IP＝050-5801-1140　ファクス＝0748-23-1860
■福よせ雛
時＝４月23日（日）まで
￥＝大人300円、小中学生150円
■鯉の凧展
　鬼若丸が巨大な鯉を退治した絵柄や巨大な鯉を力持ちの金太郎が捕まえた絵柄の凧を展示します。
時＝４月27日（木）〜５月７日（日）
￥＝大人300円、小中学生150円
■親子凧作り教室〜聖徳太子の凧を作ろう〜
時＝４月30日（日）�@9：30〜12：00　�A13：30〜16：00
定＝各回10人（申込み先着順）
￥＝凧１枚800円
対＝５歳〜小学生（保護者同伴） 
申＝ホームページまたは電話で受付
　　申込み用アドレスhttp://oodako.net/
休館＝毎週水曜日、25日（火）

●西堀榮三郎記念探検の殿堂　IP=050-5802-2291　ファクス＝0749-45-3556
■西堀榮三郎生誕120周年記念「絵本作家・関屋敏隆　絵筆で極地を探検する」
　関屋敏隆さんは、これまでに白瀬矗（日本人最初の南極探検家）や村山雅美（南極点到達者）の物語を絵本で表現してきました。西堀榮三郎ら第一次越冬隊の新作を中心に、極地探検についての絵本の原画を展示します。
時＝４月８日（土）〜６月18日（日）
￥＝大人300円、小中学生150円
　※市民は無料
■絵本作家・関屋敏隆講演会
　極地探検を絵本に描く理由や西堀榮三郎への思いをお話しいただきます。
時＝４月22日（土）13：30〜15：20
定＝現地20人、オンライン参加可
申＝４月１日（土）から（先着順）
休館＝毎週月・火曜日

●近江商人博物館　IP＝050-5802-3134　ファクス＝0748-48-7105
■収蔵資料紹介展「博物館のお蔵出し」
　博物館の収蔵庫に眠る普段展示する機会が少ない資料の中から逸品を紹介します。
時＝４月22日（土）〜６月25日（日）
￥＝大人300円、小中学生150円
休館＝毎週月曜日

●中路融人記念館　IP＝050-5802-3134　ファクス＝0748-48-7105
■講演会「掛軸の保存と修理−後世に受け継ぐために−」
　国宝や重要文化財の表具を修理する装コウ師から、掛軸の取り扱いや長く受け継ぐために施される修理などについてお話しいただきます。
講師：坂田さとこさん（株式会社坂田墨珠堂  代表取締役）
時＝４月29日（祝）13：30〜15：00
場＝てんびんの里文化学習センター
定＝100人（申込み先着順）
休館＝毎週月曜日

●観峰館　電話＝0748-48-4141　ファクス＝0748-48-5475
■春季企画展「みて、うつす。−中国近代の臨書作品−」
　手本を見て写した「臨書」作品を展示します。書家たちが手本をどのように「みて、うつす」のか、当館の収蔵品を通してお楽しみください。
時＝４月15日（土）〜６月11日（日）９：30〜17：00（入館は16：00まで）
￥＝大人500円、学生300円 （高校生以上）
休館＝毎週月曜日

●能登川博物館　IP＝050-5801-6761　ファクス＝0748-42-8123
■北川純一氏講演会「八日市鉄道・近江鉄道の観光リーフレット」
　近江鉄道の変遷や八日市鉄道と近江鉄道時代に作成された観光リーフレットについてお話しいただきます。
時＝４月22日（土）14：00〜15：30
場＝能登川博物館
定＝50人（申込み先着順）
申＝４月５日（水）10：00から受付開始
■猪子山探検隊　猪子山観察会
　春の猪子山で、春に咲く植物やさまざまな虫たちなどを観察します。　
時＝４月22日（土）10：00〜12：00
場＝猪子山登山口（鳥居前）集合
対＝小学校３年生未満は保護者同伴 
定＝20人（申込み先着順）
持＝虫よけ、帽子、山歩きができる服装、筆記用具
申＝４月１日（土）10：00から受付開始
休館＝毎週月・火曜日、28日（金）