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【5月9日(水)】八日市南高校生による政所茶コモ掛け実習

[2018年5月11日]

ID:8800

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高校生が伝統を守る

 9日(水)、八日市南高等学校の生徒による政所茶畑へのコモ掛け実習が政所町の「八南茶園」(政所町1486番地)で行われました。

 政所茶は、かつては「宇治は茶所、茶は政所」と茶摘み歌に詠われたように全国に名の知れた有名なお茶でしたが、生業の変化や担い手不足などにより、生産量は減少の一途をたどっています。玉露については、数年前から政所町内での生産が途絶えている状況です。

 この取組は、生徒が地域貢献をとおして地域の担い手となれる職業観・勤労観の育成を目指す「高等学校産業人材育成プロジェクト事業」の一環として実施されています。玉露生産の伝統を守るため、今後、年間6回程度、同校が借りる茶畑「八南茶園」で地元住民から指導を受けながら作業を行います。

 この日は、八日市南高等学校食品科3年の流通科学班に所属する13人が地元の政所茶生産振興会の白木駒治さん、山形蓮さんの指導を受け、藁で編んだコモを利用して遮光日よけを作る作業を行いました。

 生徒たちは茶畑を囲むように木で柵を作り、その周囲にコモを敷きました。慣れない作業に悪戦苦闘しながらも白木さんや山形さんに習いながら一日かけて作業を終えました。約20日後に茶摘みが行われる予定です。

 生徒を指導した白木駒治さんは、「若い人が関わってくれると地域が賑やかになり嬉しい。よいお茶ができることを期待しています。」と話しました。

 実習に参加した増田美唯香さんは、「コモ掛けの作業は大変でしたが、収穫も頑張っていいお茶を作りたい。」と話しました。

学生が自分たちの背丈ほどもある、格子状に組んだ木の枠の上にこもをかけている写真
こもかけ作業に懸命な女子学生
木の棒を運ぶ学生の写真
木の棒を肩にかついで運ぶ学生の写真

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