広報「ひがしおうみ」7月号
[2012年7月1日]
ID:3144
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◆今こそ、地域エネルギーを考えよう
◆実践しよう!エコライフ
『じゃ車(ぐるま)ってな~に?』
じゃ車とは、江戸時代から昭和30年代まで使用されていた農具です。水路より高い水田に水を入れる時に使用し、水車の上に人が乗って足で回すことにより水をくみ上げる仕組みとなっています。
このじゃ車などを体験できる「夏の民具体験~じゃ車・水鉄砲・ささ舟体験~」が能登川博物館で開催されます。民具を通して昔の生活に触れるなど博物館で楽しみながら涼を取るエコな1日を、ご家族そろって過ごしてみませんか。
詳しくは11ページをご覧ください。(写真は昨年の様子)
PDF形式
表紙
特集 今こそ、地域エネルギーを考えよう・実践しよう!エコライフ
夏のおまつり、「近江の麻」 日本の夏をここちよく など
お知らせ、募集、施設だより、7月の市民相談 など
7月の図書館の予定、くらしのガイドブックを発行 など
市原幼稚園でかかし作り、緑のカーテン市民モニター講習会、自然とふれあう~初夏のイベント~
テキスト形式
紙面の広報とほぼ同じ内容で見ることができ、印刷にも適しています。
このファイルを見るためには、Adobe社のアクロバットリーダをインストールする必要があります。
画像や装飾を完全に省いたテキストタイプの広報です。視覚障害がある人のための読み上げソフトに対応したものです。