科学探検隊ココロボ
科学探検隊ココロボは、小中学生を対象にプログラミングを学ぶ活動です。
子どもたちは、自律型ロボットを使ったサッカー競技に取り組んでいます。
ロボットが前進する、ボールを探す、ボールを見つけたらゴールをするなどのさまざまな動きをプログラムし、実際に試合をしながらプログラミングへの理解を深める狙いがあります。
探検の殿堂での活動の先には、ロボカップジュニアという世界規模の大会(※)へ参加するチャンスがあります。
※競技種目により世界大会までの種目と日本大会までの種目に分かれます。
なぜ探検の殿堂でプログラミング教育を行うのか

西堀榮三郎は、技術者としてさまざまな製品の開発に携わり、時代ごとの最先端技術に高い関心を持っていました。
1985年に開催されたつくば万博へのネパール王国の参加が決まった時、交流の深かったネパール王国を応援しようと、当時81歳だった西堀は日本語とネパール語の翻訳ソフトを作りました。
西堀は独学でプログラミングを学び仕事でも使っていましたが、ネパール文字のフォントづくりと印字設計に取り組むため、専門家の指導を受けてプログラミングを学び直し、日本語のあいさつがネパール語で印刷されるようなプログラムを作りました。
その時西堀を指導されたシャープの幹氏は、次のように言っています。
「西堀さんは大変熱心な方で、頻繁に電話をしてこられるので、お正月も家でゆっくりしている暇を与えていただけない程でした。」
年齢に関係なく、常に新しいことに挑戦する西堀の精神を学ぶとともに、世界中の子どもたちと試合を通じた交流や情報交換が図れるロボカップジュニアに参加することで、将来の日本を作っていく(東近江市の未来を担う)子どもたちを育てていきたいというのが、探検の殿堂の願いです。
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文化スポーツ部西堀榮三郎記念探検の殿堂
〒527-0135 東近江市横溝町419番地
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