日本画家・中路融人

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ページ番号1012238  更新日 令和8年10月31日

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中路融人の姿

「幼い頃より母の故郷(五個荘木流町)にたびたび行った思い出があります。大きな杉に囲まれた鎮守の森やコブナやモロコが釣れる曲がりくねった小川がたんぼの間を流れ、のどかな田園地帯が広がっていました。近江を描くのは幼い頃の思い出からです。」

近江の風景に心惹かれ、60年以上描き続けた日本画家・中路融人(文化功労者・東近江市名誉市民)。彼の心の原風景は、ここ東近江市にありました。

晩秋から早春の空気を好み、描きたい風景に出会うため何度も湖国に足を運び、写生し続けた一期一会の風景。そうして描かれた作品からは、凛とした空気や潤いが感じられます。

中路融人略年譜

西暦(年) できごと
1933 京都市に生まれる。
1952

京都市立日吉ヶ丘高等学校美術科(現京都市立美術工芸高等学校)卒業。
以後、日本画家の山口華楊に師事する。

1962

第5回日展で作品『郷』が特選・白寿賞を受賞。

1975

改組第7回日展で『冬田』が2度目の特選を受賞。

1995

第27回日展で『輝』が文部大臣賞を受賞。

1997 『映象』が日本芸術院賞を受賞。
2012 文化功労者に顕彰される。
2015 東近江市名誉市民となる。
2017 7月18日逝去(享年83)。

 

このページに関するお問い合わせ

文化スポーツ部近江商人博物館・中路融人記念館
〒529-1421 東近江市五個荘竜田町583番地
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ファクス:0748-48-7105
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