社会資本総合整備計画(下水道事業)を公表します

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ページ番号1001927  更新日 令和7年1月6日

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社会資本総合整備計画(下水道事業)

社会資本整備総合交付金

国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金などを一つの交付金に原則一括し、事業主体である地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫が生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。

社会資本総合整備計画(下水道事業)の策定

地方公共団体が、社会資本整備総合交付金を充てて事業を実施する場合には、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出するとともに、これを公表することとなっています。

東近江市では、下水道事業に関する以下の計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。

計画概要

計画の名称

東近江市における良好な水環境の形成(その3)

計画の期間

令和3年度から令和7年度まで(5年間)

計画の目標

  • 下水道整備を行い、安全・安心で快適な暮らしを実現し、良好な環境を創造する。
  • 下水道施設の計画的な維持管理と点検調査を行い、防災・減災対策を実施し、市民生活の安全・安心を図る。
  • 都市化の発展に伴う被害リスクの増大に対し、総合的な浸水対策を実施することにより、水害に強い都市を作るとともに、市民生活の安全・安心を図る。

東近江市における良好な水環境の形成(その3)

社会資本総合整備計画(下水道事業)の事後評価

社会資本整備総合交付金交付要綱の「第10社会資本総合整備計画の評価」において、計画期間終了後に社会資本総合整備計画の目標の実現状況等について事後評価を実施することが定められています。

下記の社会資本総合整備計画について、計画期間が終了したことから、事後評価を実施しました。

事後評価対象の計画概要

計画の名称

東近江市における良好な水環境の形成

計画の期間

平成28年度から令和2年度まで(5年間)

計画の目標

  • 下水道整備を行い、安全・安心で快適な暮らしを実現し、良好な環境を創造する。
  • 都市化の発展に伴う被害リスクの増大に対し、総合的な浸水対策を実施することにより、水害に強い都市を作るとともに、市民生活の安全・安心を図る。

東近江市における良好な水環境の形成

計画の名称

東近江市における良好な水環境の形成

計画の期間

平成23年度~平成27年度(5年間)

計画の目標

下水道整備を行い、安全・安心、快適な暮らしを実現し、良好な環境を創造する。

東近江市における良好な水環境の形成

PPP/PFI提案窓口

社会資本総合整備計画に掲載された公共下水道にかかる事業に関し、PPP/PFI方式(包括的民間委託、DB等)による事業の御提案がございましたら、御連絡ください。

御提案についてはPFI法第6条による民間提案に相当するものを基本といたしますが、提案書に記載する項目については、提案するPPP/PFI方式に応じ、簡略化することが可能です。提案の御検討にあたっては、以下HPの参考資料を御確認いただくとともに、提案提出前に事前相談いただきますようお願いいたします。

なお、提案書については、国庫補助申請にあたり、国土交通省や内閣府に情報提供する可能性がある旨、予め御了承ください。

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このページに関するお問い合わせ

水道部上下水道施設課
〒527-0041 東近江市川合寺町746番地(水道事務所)
IP電話:050-5801-5665 電話:0748-24-5665
ファクス:0748-24-5666
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