地下水再認識プロジェクト

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ページ番号1012126  更新日 令和8年9月4日

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 東近江市では、有限である地下水の持続的な活用を目的として水循環の保全を推進しています。愛知川流域を中心に、地下水を持続的に活用できるよう地下水に関する勉強会や地下水のモニタリングを進めています。

地下水とは

地下水

 東近江市では、鈴鹿山脈に降り注いだ雨水が川となり、長い年月をかけて地下に染み込んで形成されています。水は愛知川扇状地などを伏流水として流れ、扇端部で再び湧水として地表に現れます。古くから紡績工場などで利用され、現在も水道水や農業・工業用水を賄うなど、鈴鹿山脈から琵琶湖へと至る水循環の中で非常に重要な役割を担う貴重な資源です。

 地下水は、直接目で見ることができないため、その動きを完全に解明することや短期的な調査では実態を把握することは困難です。だからこそ、一度汚染などの地下水障害が起これば、その回復に相当の時間や予算が必要となることから予防的にモニタリングを行うことが重要なのです。

地下水勉強会「森里川湖をめぐる水の旅」

勉強会

 東近江市では、関係者が集い、科学的知見や現場の情報を共有することで、地域の宝である地下水を将来にわたり持続的に保全・活用し、本市が目指す「うるおいとにぎわいのまち」の実現に寄与することを目的として、地下水勉強会「森里川湖をめぐる水の旅」を実施しています。この地下水勉強会は、地下水を単に局所的な水量・水質の課題として捉えるのではなく、一連の水循環という壮大な「旅」のストーリーとして捉え直す試みです。

第1回地下水勉強会

開催日 令和5年1月31日

【概要】

  • 地下水と森林の関係について 水循環アドバイザー 東京大学大学院農学生命科学研究科 教授 蔵治 光一郎さん

第2回地下水勉強会

開催日 令和6年2月7日

【概要】

  • 地下水に関する課題共有 水循環アドバイザー 筑波大学 生命環境系 教授 辻村 真貴さん

第3回地下水勉強会

開催日 令和7年2月19日

【概要】

  • 東近江市の取組について 環境部森と水政策課
  • 伝統的な水利用について
  • 地下水保全に関する助言 水循環アドバイザー 大阪公立大学 現代システム科学域 教授 遠藤 崇浩さん

第4回地下水勉強会

開催日 令和8年2月20日

【概要】

  • 東近江市の取組について 環境部森と水政策課
  • ランドスケープ視点での地下水資源管理に向けて 公益社団法人日本地下水学会 理事/八千代エンジニアリング株式会社 吉田 広人さん

このページに関するお問い合わせ

環境部森と水政策課
〒527-8527 東近江市八日市緑町10番5号(新館1階)
電話:0748-24-5524 ファクス:0748-24-5692
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