龍谷大学が本市の「森の文化フィールドミュージアム」を研究フィールドとして活用します
新設学部の設置で進む龍谷大学と本市の連携
本市と包括連携協定を結ぶ龍谷大学は、3月17日、東京都内で記者会見を行い、瀬田キャンパス(大津市)に令和9年度、2つの学部を新設することを含めた新たな構想を発表し、この中で本市の「森の文化フィールドミュージアム」を研究フィールドとして活用することを表明しました。
会見には小椋市長も出席し、自然と歴史文化豊かな本市の特徴と、それらをいかした森の文化に係る取組の中で同大学と連携を進めることを強力にアピールしました。
「森の文化フィールドミュージアム」は、令和7年12月に制定した森の文化推進条例に基づいて定める区域で、愛知川上流域の広大なエリアを位置付けるものです。
同大学が新設予定の学部の一つである「環境サステナビリティ学部(仮称)」は、文系・理系の垣根を越えて環境問題を解決へ導く人材を育成することを目指して「本物のフィールドで、本物の実践力を」をコンセプトとしている中で、本市の「森の文化フィールドミュージアム」を格好の研究フィールドとして捉え、今後活用される予定です。
本市の森の文化推進条例に基づく取組は、環境や歴史文化および流域全体に係る課題解決に寄与することで、森林と森の文化を発展的に継承しようとするものであり、同大学との連携によって科学的知見に基づいた事業を展開することにより、取組の一層の推進を図っていきます。
森の文化フィールドミュージアム
令和8年4月1日に施行する「森の文化推進条例」に基づいて設定する区域で、永源寺ダムより上流の愛知川水系を中心としたエリアを指します。集落や暮らしとの関わりが深いと考えられる森林地帯のうち、尾根や谷、河川、道路、登山道などで囲まれる範囲として約3,800ヘクタールを設定する予定です。
このページに関するお問い合わせ
企画部森の文化推進課
〒527-8527 東近江市八日市緑町10番5号(本館3階)
電話:0748-24-5567 ファクス:0748-24-1457
ご意見・お問い合わせフォーム