微小粒子状物質(PM2.5)の東近江市内での観測結果について

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ページ番号1008638  更新日 令和7年1月16日

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東近江市内では、滋賀県が設置している自動測定局(東近江局:春日町)で、大気汚染物質である微小粒子状物質(PM2.5)を24時間連続測定しています。

観測結果については、下記の外部リンクを参照してください。

また、環境省のホームページでは、微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報が公開されています。

下記の外部リンクを参照してください。

 なお、微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が環境基準値の2倍を超えると予測される場合、外出を控えるなど、注意喚起する指針を環境省が決定されました。

 【微小粒子状物質(PM2.5)に関する注意喚起】

 ・外出を控える

 ・屋外での長時間の激しい運動を減らす

 ・窓の開閉など換気を必要最小限にする

 ・子ども、高齢者、および呼吸器や循環器に持病のある人はより慎重な行動を

 ・一般用マスクや空気清浄器などは製品や使用方法により効果が異なる

このページに関するお問い合わせ

環境部生活環境課
〒527-8527 東近江市八日市緑町10番5号(新館1階)
IP電話:050-5801-5633 電話:0748-24-5633
ファクス:0748-24-5692
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