東近江市歴史文化基本構想
歴史文化基本構想とは
地域に存在する文化財を指定・未指定に関わらず幅広く捉え、的確に把握し、文化財周辺の環境まで含めて総合的に保存活用するための構想で、今後の文化財行政を進めるための基本的な方針を定めたものです。
東近江市は鈴鹿山脈から琵琶湖に至る地理的、歴史的に多様性に富む市域を有しており、さまざまな時代や種類の文化財が存在しています。
この構想では、市の歴史文化を特徴づけるテーマを設定し、地域の文化財を一体として把握し、その周辺の自然環境なども含め総合的に保存活用していく基本的な方針を示しています。
歴史文化基本構想
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表紙・目次 (PDF 3.3MB)
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第1章 東近江市歴史文化基本構想策定の概要 (PDF 2.1MB)
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第2章 東近江市の概要と歴史文化 (PDF 5.4MB)
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第3章 東近江市の文化財の保存と活用の方針 (PDF 4.6MB)
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第4章 関連文化財群とテーマ (PDF 9.7MB)
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第5章 歴史文化保存活用区域の考え方と設定 (PDF 12.2MB)
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第6章 東近江市歴史文化基本構想の実現に向けて (PDF 1.4MB)
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資料編 (PDF 961.4KB)
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裏表紙 (PDF 682.8KB)
歴史文化基本構想(概要版)
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このページに関するお問い合わせ
文化スポーツ部歴史文化振興課
〒527-0023 東近江市八日市緑町27(旧東近江農業管理センター)
IP電話:050-5801-5677 電話:0748-24-5677
ファクス:0748-24-5571
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