こころを守るお酒との付き合い方
こころの健康を守るスマートな飲酒習慣
「ほろ酔い」のつもりが、「もやもや」の元になっていませんか?
心のSOSをお酒で消そうとせず、自分を優しくケアする選択をしましょう。
1 あなたの「酒量と心のリフレッシュ度」セルフチェック
お酒は一時的な気分転換になる一方で、気づかないうちに心の疲れを深めてしまうことがあります。最近のお酒との付き合い方を振り返ってみましょう。
セルフチェックリスト
□ イライラや不安、ストレスを解消するために飲むことが多い
□ 夜ぐっすり眠るために「寝酒」を続けている
□ お酒を飲んだ翌朝、落ち込みや自己嫌悪を感じることが増えた
□ 以前より酔うまでに必要な量が増え、飲むのを途中でやめられない
□ 飲酒について家族や周囲から心配されたり、注意されたりしたことがある
【判定ガイド】
チェックが0~1個:心と健康に配慮された良好な飲み方です。
チェックが2~3個:お酒が心の負担になり始めているかもしれません。ストレス発散の選択肢を増やす工夫をしてみましょう。
チェックが4個以上:心のSOSをお酒で覆い隠そうとしている可能性があります。下記「3」の影響や「5」の相談窓口を確認してください。
※根拠・出展について・・・本セルフチェックは、世界保健機関(WHO)が開発したアルコール使用障害スクリーニングテスト(AUDIT)や、厚生労働省の「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」「健康づくりのための睡眠ガイド」などの指標を参考に、市民の皆さんが自己点検しやすいように作成したものです。
2 心を守る「適度な飲酒量」を知ろう
1日あたりの純アルコール量の目安は約20グラム程度です。
※生活習慣病やメンタル面のリスクを高めない目安(厚生労働省の指標)
お酒を楽しみつつ心の健康を損なわないためには、自分の体に適した「純アルコール量」を把握することが大切です。

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アルコールウォッチ(厚生労働省)(外部リンク)
飲んだお酒を選ぶと純アルコール量と分解時間のチェックができます。 -
アルコールウォッチツールの紹介(厚生労働省)(外部リンク)
3 アルコールが心に与える影響(メリットとデメリット)
メリット(一時的なリラックス効果)
- 緊張の緩和
- 気分転換
デメリット(心身への悪影響とリスク)
- 「寝酒」による睡眠不全
- 不安や気分の落ち込みの増幅
- 依存(心のブレーキが利かなくなる)
- 肝障害。生活習慣病のリスク増大
- 脳の萎縮と認知機能の低下
4 心のバランスを保つ「スマートな飲酒習慣」
ストレスを感じた時にお酒に頼り切りにならないよう、心と体に優しい飲酒ルールを取り入れてみましょう。
- お酒以外の「ストレス解消法」を育てる
- 「休肝日」を設けて心をリセットする
- 「和らぎ水(チェイサー)」を一緒に飲む
- 「ネガティブな感情のとき」は飲むのを控える
5 専門的な相談窓口(依存症・アルコールに関する相談)
東近江健康福祉事務所(東近江保健所)
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対応内容
- お酒の飲み方や依存症に関する地域の一番身近な相談窓口です。本人や家族からの専門的な相談に応じます。
- 電話番号
- 0748-22-1300(平日午前9時~午後4時、年末年始を除く。)
滋賀県立精神保健福祉センター(精神保健福祉相談)
- 対応内容
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県の基幹的な機関として、アルコールやメンタルヘルスに関する高度な専門相談・精神保健福祉について相談を受けています。
- 電話番号
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077‐567‐5010(平日午前9時~午後4時、年末年始を除く。)
このページに関するお問い合わせ
健康医療部健康推進課
〒527-8527 東近江市八日市緑町10番5号(本館1階)
IP電話:050-5801-5646 電話:0748-24-5646
ファクス:0748-24-1052
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