破損した太陽光パネルは適正に処理をしてください

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1001698  更新日 令和7年1月6日

印刷大きな文字で印刷

太陽光パネルの処理について

太陽光パネルが事故や災害などで破損した場合は、感電の可能性があります。自ら触れず、専門の業者に処理を依頼してください。詳しくは次のリンクをご覧ください。

  • 太陽光パネルの種類によっては、鉛などの有害物質が含まれているおそれがあります。撤去・解体を依頼する際は、専門の業者へ製品情報などを伝えてください。
  • 太陽光パネルは、産業廃棄物の「金属くず」、「ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず」「廃プラスチック類」の混合物となるため、これらの許可品目を有する産業廃棄物収集運搬業者・処分業者に処理を依頼してください。
  • 産業廃棄物は、滋賀県の取り扱いとなるため、詳しくは、滋賀県東近江環境事務所へ問い合わせてください。

太陽光パネルのリサイクルなどの推進について

使用済み太陽光パネル(太陽光モジュール)の処理については、資源の有効利用、最終処分場のひっ迫回避、有害物質の適正処理などの観点から、リユース、リサイクル、適正処分の一体的な推進が必要不可欠です。

使用済み太陽光パネルの処理については、次のガイドラインを参照してリサイクルなどの推進をお願いします。

このページに関するお問い合わせ

環境部資源再生推進課
〒527-8527 東近江市八日市緑町10番5号(新館1階)
IP電話:050-5801-5636 電話:0748-24-5636
ファクス:0748-24-5692
ご意見・お問い合わせフォーム