母子父子寡婦福祉資金の貸付

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1002230  更新日 令和7年1月6日

印刷大きな文字で印刷

担当窓口およびお問い合わせ先

こども未来部 こども政策課
  • 電話:0748-24-5643
  • IP電話:050-5801-5643
永源寺支所
  • 電話:0748-27-2185
  • IP電話:050-5801-2185
五個荘支所
  • 電話:0748-48-7311
  • IP電話:050-5801-7311
愛東支所
  • 電話:0749-46-2260
  • IP電話:050-5801-2260
湖東支所
  • 電話:0749-45-0511
  • IP電話:050-5801-0511
能登川支所
  • 電話:0748-42-8700
  • IP電話:050-5801-8700
蒲生支所
  • 電話:0748-55-4883
  • IP電話:050-5801-4883

母子父子寡婦福祉資金の貸付

母子家庭または父子家庭等の方の経済的自立を援助し、その扶養する児童等の福祉の向上を図るために、資金の貸付を行っています。

詳しくは、こども政策課までお問い合わせください。

(例)

  • 修学資金=子どもの修学に必要な経費
  • 技能習得資金=就労するために必要な知識技能を習得するために必要な経費
  • 転宅資金=住宅の賃借に必要な経費

貸付対象者

母子福祉資金・父子福祉資金

  1. 母子家庭の母または父子家庭の父
    (配偶者のない女子または男子で、現に20歳未満の児童を扶養している方)
  2. 母子家庭の母または父子家庭の父が扶養している20歳未満の児童
  3. 父母のいない20歳未満の児童

※1または2で、20歳未満の児童と20歳以上の子を同時に扶養している場合における、その20歳以上である子を含む。

寡婦福祉資金

  1. 寡婦(配偶者のない女子で、かつて母子家庭の母であった方)
  2. 寡婦が扶養している20歳以上の子
  3. 40歳以上の配偶者のない女子(婚姻したことのない独身の方は含まない)

※1または3で、現に扶養している子がいない場合は、所得制限があります。

このページに関するお問い合わせ

こども未来部こども政策課
〒527-8527 東近江市八日市緑町10番5号(本館1階)
IP電話:050-5801-5643 電話:0748-24-5643
ファクス:0748-23-7501
ご意見・お問い合わせフォーム