犬の飼い方
市役所には、犬のフン尿の放置や放し飼い、鳴き声に関する苦情や相談が多く寄せられています。 周りの人への配慮を怠ると、大きなトラブルにつながる原因になります。飼い主としての責任をもう一度確認し、地域のルールを守った適切な管理をお願いします。
犬を飼うときの4つのマナー・ルール
フン・尿の後始末
散歩時のフン尿の放置は、地域の環境悪化や住民同士のトラブルの大きな原因になります。
- フンは必ず持ち帰る 散歩の際は、フンを持ち帰るための袋を必ず携帯してください。
- 尿は水で洗い流す 他人の家の壁や電柱、自動販売機、公共の場所での排泄は避け、万が一してしまった場合は、持参したペットボトルの水などでしっかりと洗い流しましょう。
放し飼いの禁止(安全の確保)
「うちの子は噛まないから大丈夫」という思い込みは禁物です。犬が苦手な人や小さな子どもにとっては大きな恐怖となります。
- リード(引き綱)は短く持つ 散歩中は、犬を制御できる長さで確実にリードを握ってください。
- 敷地内での対策 自宅の庭などでも、門扉の開閉時や隙間から犬が外へ逃げ出さないよう、適切な囲いや繋ぎ止めを徹底してください。
鳴き声・ニオイの対策(生活環境への配慮)
鳴き声やニオイは、飼い主が気づかないうちに周囲のストレスになっていることがあります。
- 無駄吠えのしつけ 寂しさ、運動不足、外の音など、犬が吠える原因を突き止め、適切な「しつけ」を行いましょう。
- 清潔な環境づくり 犬小屋やケージの周りはこまめに掃除し、排泄物のニオイが周囲に広がらないよう清潔を保ってください。
万が一への備え(命の責任と法律上の義務)
飼い主の義務として、法律で定められた手続きと健康管理を正しく行ってください。
- 犬の登録と「鑑札」の装着 生後90日を過ぎた犬は、一生に1回の登録が必要です。交付された「鑑札」は必ず首輪に着けてください(迷子札の代わりにもなります。)
- 狂犬病予防注射の徹底 毎年1回、必ず狂犬病予防注射を受けさせ、「注射済票」を犬に装着することが義務付けられています。
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環境部生活環境課
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