ケアプランデータ連携システム
ケアプランデータ連携システムとは、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所との間で毎月やり取りされるケアプランの情報をデータ連携するシステムです。サービス提供票(予定・実績)を印刷し、ファクスや郵送でやり取りしていた書類をシステム上でデータの送受信ができるようになり、業務負担軽減や経費削減が期待できます。
システムを導入する前に確認してください
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公益社団法人国民健康保険中央会(外部リンク)
ケアプランデータ連携システムの構築・運用をしています -
ケアプランデータ連携システムヘルプサポートデスクサイト(外部リンク)
導入の検討をする時の手順や運用についての質問等ができます -
ケアプランデータ連携システム説明会 資料・動画(外部リンク)
厚生労働省が作成している説明会等の動画が見れます -
データ連携による費用隊効果を診断(かんたんシミュレーションツール)(外部リンク)
導入した際の費用対効果がシミュレーションできます

導入状況
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ケアプランデータ連携システム利用状況(外部リンク)
県内外の利用している事業所がわかります
このページに関するお問い合わせ
福祉部長寿福祉課
〒527-8527 東近江市八日市緑町10番5号(本館1階)
IP電話:050-5801-5645(高齢企画係) 050-5801-5678(介護保険係)
電話:0748-24-5645(高齢企画係) 0748-24-5678(介護保険係)
ファクス:0748-24-5693
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