元気なうちからフレイル予防

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ページ番号1008740  更新日 令和7年1月29日

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フレイルは、加齢に伴い心身の活力が低下した要介護の手前の状態です

フレイルの概念図

フレイルは、「健康」と「要介護状態」の間の状態です。フレイルになっても、早く気付いて改善の取り組みをすることで、健康な状態に戻ることができます。

フレイル予防は、「栄養」「身体活動」「社会参加」の3本柱を意識しましょう

フレイル予防の3本柱

フレイル予防は、「栄養」「身体活動」「社会参加」の3本柱を意識して取り組むことが大切です。どれかだけに取り組むのではなく、3つとも取り組むことで、高い効果を発揮します。

フレイルの入り口は、社会とのつながりが失われることです

フレイルのドミノ倒しの概念図

社会とのつながりが薄れると、ドミノ倒しにフレイルが進行・重症化してしまいます。日頃から社会とのつながりを意識しましょう。

フレイル予防について、より詳しく知りたい人はこちらをご覧ください。

引用元:医療経済研究機構. フレイル予防住民啓発パンフレット

 https://www.ihep.jp/frail-yobo/

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健康医療部健康推進課
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