おいしく食べて、フレイル予防【低栄養の予防に向けて】

「徐々に体重が減ってきている」「加齢に伴い、食事量が減ってきた…」「食事がかみにくく、やわらかい食事にしている」という悩みはありませんか。
「年をとったから仕方ない」と済ましてしまうと、「低栄養」になってしまうかもしれません。
簡単にできる食事のポイントを紹介しますので、ぜひ普段の食事に取り入れてみてください。
毎食、主食・主菜・副菜を揃えよう
低栄養予防のポイントは、毎食主食・主菜・副菜を揃えることです。
主食はエネルギーのもとになる炭水化物、主菜は身体を作るもとになるたんぱく質、副菜は身体の調子を整えるビタミン・ミネラルを多く含みます。
それぞれ働きが異なるため、毎食の食事で主食・主菜・副菜を揃えることが大切です。

朝食・昼食に主菜がない人が半数

東近江市民の約半数は、朝食・昼食に主菜が食べられていません。
食事摂取量の減少は、栄養状態の悪化を招き、体重減少や筋力低下などを引き起こし、さらにはフレイルを進行させます。フレイル予防のためには、1日3食を決まった時間に摂り、毎食たんぱく質性食品を多く含む主菜を摂取することが大切です。
特に朝食のたんぱく質摂取は、昼食・夕食に比べ、より筋力低下を予防できることが分かっています。
朝食・昼食に主菜を取り入れるコツ
夕食に比べて、朝食・昼食の準備には、あまり時間がかけられないという人も多いのではないでしょうか。
時短・簡単にできる方法を紹介しますので、ぜひ活用してください。


たんぱく質の目標量は、1食あたり15グラム以上を目指しましょう。
簡単に食べられるたんぱく質が豊富な食品は、以下のPDFをご覧ください。
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